特別料金というシステムに疑問持った自分に気づく | 海坊駿輔の穏やかブログ

海坊駿輔の穏やかブログ

何事も決めつけないで、時には思いっきり流れに身を任せるのも面白い。
穏やかに穏やかに、人間だもの、いろいろありますが、反省はしない。
気まぐれ、ひらめき、思いつき、日々の雑感つづります。

3/23(土)

本日は公休日、朝から雨模様、待ち合わせして今日は墓参り、弟の車で母と3人で、春のお彼岸です。
墓参りの後は一心寺さんへお参り、そして昼食をして帰るのがお決まりのコース、一年に4回は、春と秋のお彼岸、お盆と年末、ずっと続いています。

今日の昼食は「フォルクス」さんで久々にハンバーグをいただきました。
サラダバーとパン、好きなだけ食べれるのが魅力、今はもうそんなに多くは食べれないけど、これは楽しいものでありがたい。

一心寺さんへのお参りは、いつも同じ駐車場に車を停めますが、特別期間ということで駐車料金か15分で500円、前は20分で500円だったような、自分の記憶違いかもしれないけど。
とにかく15分でお参りしてここに戻るの無理やなぁ、そう言いながらも、目指そうと、母もその気で向かいました。
ギリギリ間に合ったけど、もし、線香と蝋燭を買うのに並んでたら無理だったかも?
それと結構きつい、88歳の母もそうやったと思う。

しかし、この特別料金というシステム、需要と供給で価格は決まるのはわからんでもないが、何やら疑問もあり。

宿泊施設の正月料金なんかは、従業員の労働対価もアップ、反映されるやらうから、納得する部分もあるけど、無人のコインパーキングやで、ぼったくりやなぁ、そう思ってしまう自分を観て、気づくことあります。


夕食は自分が当番、本日は「チャンポン」にしました。
そして食後に明日の弁当づくりして眠る。













【本日の短歌_20240323】


じゅうごふん

車を停めて

戻るまで

料金アップ

囚われてます