こんばんは。今日はbだから夜更かしできるってことで私ですね。

いきなりですけど、さっき私こんなツイートしました。

 

 

 

これね結構深い意味を込めてたんでこれについて今日は話そうかな。

私前のブログで被写体について語ったと思うんでそこはカットしますけど私実は付き合い長い人は知ってると思うんだけど被写体を何度かやめてます。やめたくってやめたんではなくって、当時付き合ってた人が本当に大好きだったから。

 

1年前に2年付き合ってた恋人と別れて、理由の一つに被写体が原因として上がってました。私は振られた理由が本当にわけわかんなくってでもその人のこと好きだったからやめたら戻ってきてくれるなって思って卒業しますなんて言っちゃたんだよね。

 

やめてる期間はまだ好きだったから被写体彼氏いんのによく出来んな、そのうち別れるんじゃね?被写体の何がいいんだよなんて結構甘いし嫌いみたいな考えしてたの。でも最初は趣味で始めた被写体活動も気づいたら結構本気で私の中での生きがいになってたから撮影の話は来ないし、やめたことによって今まで撮影してくれたカメラマンさんが離れていってしまったことに実は絶望を覚えてた時期もありました。こう見えて元は芸能界で飛躍したいと思っていてでも顔これだし、実力も才能もない私だから少しでも芸能人みたいにちらほらされるのが被写体活動だったからそれを理解してくれなかったことにすごく傷ついたし、私が嫌いにならないとって思った態度が悪く最終的には元カレに嫌われてしまったことがありました。

 

そん時は元から人前では明るく入れなくっても明るくいてしまうのが私だし、辛いって話しても結局笑顔でいてしまうから誰に話してもそんなに凹んでないじゃんって結構周りから言われた事があってそれが結構最近ではどん底でした。

 

 

好きなことをしてただ人生楽しんでるだけなのに理解してもらえない、そして人生で最悪である事件にも巻き込まれた。1人で外出するなんて困難で弟と必ず外出し1人で外出しないといかない時は優しげなお姉さんの後にくっついて、方面変わるとまた他の人を探して自分が人と接しないように、接されないようにと自分をこの世から存在を消してるように歩いてました。

 

そんな誰にも話したくない内容を不安だったから別れたけど頼りにしてた元彼に話しました。後から聞いた話だと辛かった出来事、普通なら人に話さないであろう内容にも関わらず周りにベラベラ話してたそうです。そしてなんでかわかんないけどSNSを知らない人に監視されそれをネタにされる日々。当時配信をしてたのでそれをバカにしたような感じで見ていたと聞きました。

 

どうして自分にだけこんなに不幸が降ってくるのか。わかんなくって親にも友人にも相談できなくってでも少なくとも好きなことをしていきたい、これ以上のどん底は味わいたくないって強く思って被写体を復帰することを決めました。

 

 

被写体に復帰してからは最初はなかなかカメラマンさんが見つかんなくって自分がやりたいこととはほど遠くってなんか違うって思ってたけど好きなことを心から楽しんだら今みたいに休みなんてないくらいに撮影を依頼してくれる方がたくさんいて今思えば、復帰してよかったなって強く思いました。

 

でも人生って何回どん底に落ちるかわかんなくって今年は夏にも実はどん底に落ちてました。社内でちょっとしたいじめみたいなのにあって知りたくない情報だったり、ひどいシカトだったりそのせいで人間不信になり軽い鬱になって仕事やめて3ヶ月にーとしてるってことが割と最近ありました。結構最近フォロワーが増えていいことを言ってくれたり撮影依頼してくれる人がいたりするのは嬉しいけどその反面私をよく思わない人もたくさんいて誹謗中傷も多い時は本当に多いです。

 

なんでその顔でSNSに顔面晒せるなとか、キモいとか色々あるんだけど、それをやめろって言ってしまったら私の負けになってしまうし誹謗中傷だとしてもその人の意見は意見だから言う権利はあるんかなって思ってます。んー、ツイッターではあんな感じだけどね(笑)

 

でも被写体を辞めなかったのは依頼があったからってのも一つだけどきっと辞めてしまったらまたどん底に落ちてしまうと思ったから。

 

一度落ちたら這い上がるだけだけど簡単で難しいし時間もすごくかかるし、できたらみんなって言うか私を知ってる人には輝いてるって思ってもらいたかったから好きなことを3ヶ月間しました。そのかんに半年付き合った人とは別れて1か月くらい引き摺ったけど11月から今いる会社で働き始めてそれなりに充実してるからまあいいかなと。考える余裕がなくなりました(笑)

 

あとは一眼レフ買ったのも大きいかも。

好きなことはとことん追求したいし、好きなことを周りにも好きになってほしいって思うのが私だからきっと追求したくなったんだと思う。

 

 

こう見えて精神疾患持ちで最近は落ち着いてるけどたまに暴れて暴力ふるったり、怒りやすかったりするけどそれを理解の上で付き合ってる友人や、家族がいる。1人じゃないってちゃんと伝えてくれる人がいる。正直それだけで這い上がる元はできる気がします。どんなに高価な宝石をもらっても一度失った家族は帰っては来ないから。

 

被写体活動は正直言えば赤の他人としらない土地へ撮影に行く。そのカメラマンと名乗る方全員、又モデルが全員、ちゃんとした人かなんてわかんない。だから親には正直言えば反対されてます。危険だから。

 

でも被写体が、カメラが私をどん底から救ってくれたものだからこれからも私らしくやっていきたいです。

 

友人に言われたことがあります。

私のことを眩しくて一緒にいていいのかわかんないって言う。なんか輝いてるって言われたことがあります。

過去に一緒に撮影に行かせてもらった方にも色々と褒め言葉を頂いてこれが私の中でに人生の生きがいなのかなと思いました。まだ人生22年しかいきてないくせに何が生き甲斐だよって思う人もたくさんいると思うけど人生の大きな挫折を這い上がらせてくれたのは写真だったから。生き甲斐なのかなと思いました。

 

確かにどん底から這い上がるのって大変なんだけど、私は好きなことを輝ける場を見つけてからずっとこんな感じです。人生って言うステージ、人生が一度しかないからその1回でやりたいことを今やれてる自分に、被写体を出会わせてくれた何かのきっかけになんか感謝したいです。

 

 

 

umi