運転してたら
屋根でゴロッて音がしたんだよね。




ミラー見たらネギが転がってた。




職場で貰ったネギ、
屋根に乗せて走ってた。笑




薬味に使う細いやつじゃないよ、
ぶっとい方のネギね。




またある日。




運転中なんか視界に入るな〜って
思ってたんだけど。




いりこちゃん用に使ったカイロ、
ボンネットに並べたの忘れて走ってた。




ボンネットにカイロ貼ってある車。笑


























待ち受けにしてるマーちゃんが

可愛すぎて、





毎日さんざん見てる画面なのに

ふっと落ち着いた時に見たりすると、

思わず涙ぐんでしまうな。





マーちゃん、

逢えなくなってひと月が経つけれど

元気にしてるかい?





 





夜はみんなで

マーちゃんの部屋で寝ているよ。





家で泣いたりはしないけど、

夜勤でひとりになるとつい、

泣いてしまうな。






















ナナと吉四六に、

ようやく逢いに行ってきた、ネコの日。















随分逢ってなかったから

約2ヶ月弱ぶり!

逢いたさは爆発しそうだったけど、





随分逢ってなかったから

忘れられちゃったかなって

不安もあったけど、





元々の性格からなのか、

まるで覚えててくれてるかのような

ふたりなのだった。





可愛いすぎるやん。










あんたたちの大スキなマーマーが

天寿を全うしたよと報告をして、











連れて帰りたい衝動を、

ぐっと堪えた。





家族みたいな仲間が

たくさんできて、

今の方がずっとずっと、

楽しいはずだから。




















ナナキッチョをカフェにと

声をかけてくれた代表と

(カフェのスタッフでもある)、

少し話をした。





せっかくみんなでやってるんだからさ、

もっと相談して、話してさ、

罪を消してけば良いんだよ。





目をまん丸くしてるわたしに、





みんな罪だと思ってんだよ。

そうじゃないのにさぁ。

蛍さんだって気マジメだからさぁ。

一生懸命やってんのにさぁ。
















まさに、

まさに、そう。





保護っ子や外の子のことに

必死になってて、

マーちゃんの体調の変化に

早く気づけなかった、

わたしの罪。





マーちゃんのことに

あまりに必死になりすぎて、

つよしの体調の悪化を見落とした、

わたしの罪。





みんな、わたしのせい。





死なせたのは、

死にかけたのは、

つよしの腎臓は死んでてもおかしくない数値だった

わたしの罪。





そう、思ってた。





悲しいのとは違うのに、

ちょっと泣けた。





そんなふうに言ってくれた代表に、

ありがとうって、

泣けた。





ちょっと自分を赦していいのかなって、

泣けた。






















強制給餌をやめてまだ数日だけど

吐いてなくて、





お互いのストレスが減って、





体重は増えてないけど

死んでてもおかしくない程だった数値は、

少しずつ下がってきてくれている。





本当によく持ち堪えてくれたと思う。





本当によく、

持ち直してくれたと思う。





生きててくれてありがとう、





つよし、





ありがとう。




























★★★★★オマケ★★★★★



最後にポールの右側から

ぴょこっと顔を出す、カワイイ吉四六。