金利が1%と4%とではどれくらい違うのでしょう?
金利には「72の法則」とよばれるものがあります。
それは「元本が倍になる年数は72を金利で割ると「だいたい」求められる」というものです。
金利が4%ならば
72÷4(%)=18年(18.9年)
金利が6%なら
72÷6(%)=12年(12.2年)
赤の数字が正しい値ですが、だいたいの目安にはなりますよね。
ちなみに、逆に考えることもできます。
10年で元本を倍にしたいのならば
72÷10(年)=7.2%
つまり、7.2%の金融商品が目安というわけです。
パッと計算できて便利ですよ!
税理士法人レガシィ様が発売しているDVD・CDセミナーで建物にかかる固定資産税の減額要素を弊事務所の代表土地家屋調査士梅津が講師となって収録しました。
税理士法人レガシィ
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固定資産税はアクションを起こさなければ減額されません。
特例や控除枠が適用される要素はどんどん主張しましょう。
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不動産問題解決センター
土地家屋調査士
行 政 書 士 梅 津 彰
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