昨日の続きです。
古くからの友人に先が視える方がいます。
その友人、息子が産まれる前から
不登校の頃もアドバイスをくれました。
息子が幼い頃その友人に
「彼は強制する育児や教育だと
反抗期に荒れたり非行に走ったり
するのではなく本人の心が
壊れてしまう」
と言われたことがあります。
そう言われてもその頃はまさか不登校に
なるとは思っていなかったですし
先のことよりもその時の育児が大変すぎて
あまり真剣に捉えていなかったです。
その後不登校になってフリースクールを
勧めてくれたのもこの友人で、
「彼は学校で学ぶよりもフリースクールで
学ぶことの方が多い」と。
そしてあの頃二つのフリースクールで
悩みました。結果息子本人が決めた方に
通いましたがもう一つのフリースクールは
勉強重視のフリースクールでした。
友人も勉強重視ではなく、息子が選んだ
方を勧めてくれました。
友人は息子の不登校を否定することなく
いてくれたことは当時の私には
心強いことでした。
ちなみに息子は霊視の話は大嫌いです。
でも家相や六輝は気にします。
例えば土用の時は旅行は控えるとか
大きな買い物をする時は吉日を
選ぶとかです。
霊視も家相も妄信するのはどうかなと
思いますが、結構知ると楽しい部分も
あります。
私は彼女の霊視の言葉は全て覚えて
います。その通りだったこともあれば
当たっていないこともあります。
当たらなかった事は、未来は
変わるからだと私は思っています。
読んで頂きましてありがとうございます。