今日のお昼ごはんは、
ドーナツと味噌汁
ひよりです
昨年、この世にセンセーショナルな
デビューを果たしたコロさんですが、
今、あなたはコロさんのこと、
どう感じてるかな
昨年の冬。
私は毎日ニュースをむさぼって、
テレビからの情報収集に明け暮れて、
いつも感染に怯えて、
追い詰められて、
胃が痛くなる始末
仕事中は何度も重曹を薄めた
オリジナルスプレーで何度も何度も
プシューするもんだから、
手もピリピリ
(アルコールはかえってあかんです。)
極めつけはアレです。
トイレットペーパーが
店頭から消えるショック
胃も痛いし。
トイレットペーパー探しの旅に出なあかんし。
何コレ。
何なのコレ。
からの、頭が、
パッカーーーーン
ってなりまして。
そんな時に出会った一つのブログ記事。
山川紘矢さんのブログのこの記事を
たまたま読みました。
『心の扉を開く』
新しい事態の展開があまりにもゆるやかなために、変化が起こっていることに
少しも気づかず、後になってから、すべては自分のまったく知らないうちに
起こったのだと、不意に思い知らされることがあります。
時には事態が一歩一歩、進展して行くので、目の前で起こっている変化が
はっきりと見えることがあります。そして、時には、たった一晩の内に事態が
すっかり変わってしまうこともあります。ちょうど冬の夜、寝るときには、外の景色が
いつもとまったく変わらなかったのに、朝起きてみると、視界がすべて雪に覆われてしまっているように。
その変化について、あなたは指一本動かす必要はなく、すべてがまさに奇蹟のように起こるのです。
こうして、新しい事態の現れ方には色々ありますが、あなたはただそれにそって、さからわずに進めば
よいのです。変化はかならずしも苦痛をともなうとはかぎりません。どんなものも同じままでは
あり得ないのですから、変化は必要なのです。あなたも、自分の心の中をのぞいてみれば、事態が
いつも同じであることをけっして望んではいないことに気づくでしょう。