今日のお昼ごはんは、

ドーナツと味噌汁!



ひよりですチュー



昨年、この世にセンセーショナルな

デビューを果たしたコロさんですが、

今、あなたはコロさんのこと、

どう感じてるかなはてなマーク



昨年の冬。

私は毎日ニュースをむさぼって、

テレビからの情報収集に明け暮れて、

いつも感染に怯えて、

追い詰められて、

胃が痛くなる始末ショック



仕事中は何度も重曹を薄めた

オリジナルスプレーで何度も何度も

プシューするもんだから、

手もピリピリあせる

(アルコールはかえってあかんです。)



極めつけはアレです。



トイレットペーパーが

店頭から消えるショックDASH!



胃も痛いし。

トイレットペーパー探しの旅に出なあかんし。

何コレ。

何なのコレ。



からの、頭が、



ロケットパッカーーーーンクラッカー


ってなりまして。



そんな時に出会った一つのブログ記事。

山川紘矢さんのブログのこの記事を

たまたま読みました。



リブログしつつ、転載します。


ダウンダウンダウン



『心の扉を開く』


新しい事態の展開があまりにもゆるやかなために、変化が起こっていることに

 

少しも気づかず、後になってから、すべては自分のまったく知らないうちに

 

起こったのだと、不意に思い知らされることがあります。


 

時には事態が一歩一歩、進展して行くので、目の前で起こっている変化が

 

はっきりと見えることがあります。そして、時には、たった一晩の内に事態が

 

 

すっかり変わってしまうこともあります。ちょうど冬の夜、寝るときには、外の景色が

 

いつもとまったく変わらなかったのに、朝起きてみると、視界がすべて雪に覆われてしまっているように。

 

 

その変化について、あなたは指一本動かす必要はなく、すべてがまさに奇蹟のように起こるのです。

 

こうして、新しい事態の現れ方には色々ありますが、あなたはただそれにそって、さからわずに進めば

 

 

よいのです。変化はかならずしも苦痛をともなうとはかぎりません。どんなものも同じままでは

 

あり得ないのですから、変化は必要なのです。あなたも、自分の心の中をのぞいてみれば、事態が

 

 

いつも同じであることをけっして望んではいないことに気づくでしょう。



転載終わり。


この記事を読んで、
急に府に落ちて、心に平安が訪れました。


あぁ、そうか、私は望んだのだな。
この変化を望んだのだな。


コロさんも、何か役割があって
誕生したのだろう。


コロさんも生きたい。


私も生きたい。


よし、分かった!!


これからは、共存なんやなひらめき電球


もう、怖がるのはやめる!!


これからはお互いに、
心地よく生きていこう。


その代わり、


住むトコは
別やでウインク
(東北在住なのですが、11年間大阪に住んでたので、ここぞという時にたまに出るなんちゃって関西弁)


という対話を心の中でしまして、
それからというもの、
なんだか一切怖くないです。


色々とコロさんについて
情報収集してるということもあるし、
私なりの、免疫力アップの対策も
してることもあり、


割りとストレスなく、
共存していけてるんちゃうかな~。


恐怖は感じないですニコニコ


それに、面白いことに…


長くなったので、
また後日にしまーす。


では、また虹