この間、姑ギボ子ってば、例の日焼け止め を梅娘に無理矢理あげてたのね。
押し付けてたとゆうか。
梅娘 ヾﾉ´Д`) 「いらない！ﾏﾏの付けるから！」
って言ってんのに
「いーから、あげるから！
皮膚癌になったら困るから、出かけるときは必ず付けるんだよ。」
って（呆）。
まーた梅娘にだけかい。
梅娘だけ皮膚癌になったら困るのね？ (；-ω-) =3 呆。と思いつつ。
でね、ついこの間、いいお天気
で日焼け止めする機会があって。
その日焼け止めを梅娘がつけようとしたの。
その日焼け止め・・・かなり古臭いのよね。
いつのなの？？(((((ll´Д ｀)) ってｶﾝｼﾞ。
つけてもｻﾗｯとしないでﾈﾊﾟｯとしてるの。
ひと昔前のだからじゃないかなー？と思うんだけど・・・違うかな。
日焼け止めに消費期限あるのかよくわからんけどさ。（梅子は毎年買い換えてんだけど）
一応言ったのよ。
「それさ・・・付けるのやめといたら？」
と。
それでも梅娘が付けるっちゅーんで。
あっそ、言うこときかないのね？
じゃぁこれ以上何も言いますまいと。
で、梅娘が付けた後に、梅子が自分のを出して付けたのよ。
付けてる様子を見て梅娘が。
梅娘 「そうだよね？
普通そうやってｽｰｯって伸びて白いのすぐ消えるよね？？
なんでばーちゃんのはこんなﾈﾊﾞﾈﾊﾞして白いのなかなか取れないの？」
「あはははは！
だからやめとけって言ったじゃん。
ばーちゃんなんて捨てるのもったいない人だから、それ、いつのだかわからんよ？」
梅娘 「だってぇぇぇぇぇ！
ばーちゃんが・・・
ばーちゃんが、梅娘がいらないって言ってんのに無理矢理くれたんだよ？
押し付けたんだよ！？
ばーちゃんがくれたから使わないと悪いと思って使ったのにぃぃぃ！
もう絶対こんなの付けない！！！
もうばーちゃんから肌に付けるものは絶対貰わないっ！！」 ｩﾜｧｧﾝ!!｡+ﾟヾ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾞﾟ+｡ﾓｩﾔﾀﾞ-!!!!
あーぁ。
泣かせちゃった。 Σ(ﾉ∀`●)ｧﾁｬﾎﾟ
ごめんごめん・・・
あんたも色々大変なのね・・・
それから梅娘は急いで日焼け止めを塗った手足を洗いに行き・・
戻って来て、梅子の日焼け止めを付けてご満悦
（笑）
笑顔が戻ったところで、ゆっくり
「嫌なものは嫌だと言っていいんだよ？
ばーちゃんが可哀想とか、そんなこと考えなくてもいいの。
あんたはまだ子供なんだから。
いくら押し付けられても「嫌だ！」ってﾊｯｷﾘ言って貰うんじゃない。」
と話したよ。
ギボ子ぉぉ～・・・
あんたのその『ｺﾞｰｲﾝｸﾞﾏｲｳｪｲ精神
』で孫まで困ってるよ・・・・？
その押し付けるの、迷惑だからやめてよぉ。
梅娘。
早くばーちゃんが変な人だと気付け。気付け。気付け！！(-人- )祈。
【日焼け止めの消費期限】
調べてみたら、あるそうです。
化粧品は生ものと考えて使用したほうがいいです。長く置いていると紫外線や温度変化などにより品質が悪くなる可能性がありますよ。そうなると、効果どころかトラブルの発生まで考えられます。しかし、もっとも注意が必要なのは、化粧品が微生物で汚染されることです。殺菌している容器でも空気が入れば雑菌が入ります。ですので、一度封を開けた化粧品を長く使ったり、別の容器に小分けしたり、中から出した化粧品をもとの容器に戻したりしないでくださいね。プライマリーより
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