おはようございます。
日々思うことを綴っている
斎藤けいこです。
今日は自分に圧をかける話。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
以前のブログに
「ちょい圧ってどのくらい？」
という記事を書きました。
自分のスキルを
磨いていくためには
やることの
負担が大きすぎても
まったくなくてもだめで
ちょっとだけ
圧をかけていくのがよい。
という話。
今日はこの
ちょい圧について
また振り返ってみました。
「ちょい圧」の
「ちょい」は
人によって程度が異なるから
私にとっての「ちょい」が
どのくらいかは
自分にしかわからない。
今の私は
以前に比べると
ずいぶん
変わってきたけれど
もともと
自分に厳しくて
無意識のうちに
圧力をかけて負担をかける
クセがあるから
ちょい圧だったつもりが
しだいに
げき圧になってしまうことが
あります 
でも
昔と今で違うのは
今の圧の状態が
「ちょい」か「げき」か
こまめに
自分に聞く習慣がついたこと。
「ちょい」のつもりが
「げき」になって
しまわないよう
体の状態にも
常に意識を向けるようにしています。
でも、最近思うのは
「ちょい」の加減について。
「ちょい」圧が
いつの間にか
「げき」圧になることは
なくなったけれど
「ちょい」ではなく
「ちょい」'（ダッシュ）ぐらいは
どうなのかしらと。
このあたりも
頭で考えても
わからないから
やっぱり
体にきくのがいいですよね。
肩こり、首こり
目の疲れ
お腹の調子や
呼吸など
そのとき時の状態を
確認していくことを
心がけていれば
「ちょい」でも
「ちょい」'（ダッシュ）でも
変わらないのでしょうね。
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