昨日は、夕方に父母と夫が来て、主治医・ソーシャルワーカー・看護師(1人は退院調整担当)・理学療法士の前で、現状と、退院後の話を聞きました。


肺の管を外した後に、リハビリを本格化させて、シャワーの練習などをしていくこと、退院後は、特例で介護保険の申請をし、電動ベッドをレンタルをする話などを聞きました。


特例という言い方が正しいのか分かりませんが、私は、まだ介護保険の対象年齢ではないので、医師の許可で、例外的に介護保険を受けるということです。


また、退院後は、酸素をレンタルして使うことになりました。


皮膚転移の処置も、1人では大変なので、訪問看護の手を借りたり(こちらは医療保険の対象)、母にも協力してもらい、今以上に家族の手を借りてやっていくことになりました。





昨日のランチです。




昨日は、肺の水が50ccほどでしたので、今日、主治医にチューブを抜いていただきました。


今のところ、異常なく過ごしています。


退院は、来月になりそうですが、希望を持って頑張ります☆