下を向いて咲いている可愛い花🌼

エゴノキの花🌼


今朝は肌寒くて、慌てて長袖を探しました(^◇^;)

雨が上がってお日様見れるかな?

素敵な一日になりますように❣️


Googleより


エゴノキの花言葉「壮大」の由来は、この木が成長すると非常に大きくなり、その姿が圧巻であることから。また、春にはその大きな木全体に白い花が咲き乱れる姿は、まさに壮大な景色と言えます。


エゴノキは、春になると直径約2cmの白い5弁の花を多数咲かせます。この花は、鈴なりになってぶら下がり、風に揺れる姿が美しい。特に、花びらが散ることなく、そのままの形で落ちるのが特徴です。


エゴノキは、北海道から九州・沖縄と日本全国に分布する落葉性の高木です。古くから庭に植栽されて楽しまれ、歌舞伎の演目にも「チシャノキ」「チサノキ」の名称で登場します。また、将棋の駒を作る木材としても利用されてきました