西陣織の帯、実際に織っているところはその1で紹介しましたが、その前の段階に遡ってご紹介します。
私のデザイン画からいつも忠実に帯に仕上がってくるので、すごいなーと思っていたのです![]()
これは私が送ったデザイン画。
これが仕上がった帯。
忠実に織りあがっています![]()
その辺りがどうなっているのかを、見てきました。
西陣織半幅帯の梅屋オリジナル第1作。西陣織リバーシブル半幅帯【ブラックシルバー】のデザイン画はこんな感じでした。
これを送ってデータになったところを見せてもらいました。
梅屋担当のAさんが作業しているphotoshop。
織るための指示を織機に送る、設計図のようなものをつくっているところ。
画像だとよく分からないのですが、帯に織りあがった時にドット模様が正円になるように、楕円に調整しています。
私には全く分からない数字と記号の羅列ですが、これを見るとどう織るのかが分かるそう・・・
昔はこうして方眼紙に手描きしていたそうです。
こうした指示をその1に出てきたフロッピーディスクに入れて、機械に読み込ませて織る、というわけです。
もちろん緯糸を色数通りセットするとか、そのほかたくさんの工程があるわけですが。
だいぶ工程をはしょりますが、織りあがった帯がこちら![]()
デザイン画通り、綺麗に織りあがっています![]()
このデザインに決定するまでにも、試作が何度かありました。
これは最初に送ったデザイン画。
斜めストライプがランダムになっておらず、均一でした。
白地の部分が多い感じ。
データ作ってもらって60cmくらいの試し織りを出してもらってから、修正しました。
本当は、デザイン画の段階で分かるようなことを、ここまでしてもらっちゃいけないと思うのですが
この柄を作った時はまだ慣れてなかったもので・・・![]()
今見ると、左右の送りが繋がってないとかだいぶ雑![]()
この辺りも、この時は織元さんに修正していただいたのです![]()
よくお付き合いいただけたものです・・・![]()
今はもっとスムーズに、無駄な時間や手間もかけずに作れるようになったと思います。
ここの織元さんは次々に新しい柄を作り出されいますが、こういう仕組みが整っているところは少ないそう。
梅屋担当のAさん、あーいつも変わった柄出すところね、とおっしゃっていました。
作ってる人にそう言われるの、結構好き![]()
面白いと思ってもらえる新しい帯、作っていきたいと思いました。
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半幅帯が活躍する夏のご準備に、ぜひお越しくださいませ!
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会期:2017年4月5日(水)~11日(火)
時間:12:00~19:00
場所:梅屋アトリエ(二子玉川駅徒歩5分)
東京都世田谷区玉川3-28-2ハイツリバーサイド101
駅からの詳しい道順はこちらをごらんください。
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