ゆかりの地京都のお話し
めちゃめちゃ久しぶりにブログの更新しました。(^-^;皆様方お元気でしょうか~
去年一年間は自分が何をしたいか、するか、したら良いのかを考え?意識する?を問いながら、ブロックを外すかのごとく、思いつきで多くの旅をしました
行く旅先では、朝7時過ぎにはホテルを出て、19時頃まで、ひたすら移動、
食事は日に2食派なので、余計に色んな場所を見て回れ、歩く歩く
感じるままに行きたい場所へ行き、ひたすらエネルギーを感じ取りまくる旅
さみしくつまらなくないかと、たまに言われるけど、「一人好き放題ノープラン旅」はめちゃめちゃ価値のある、最強プランと名付けています(*‘∀‘)
旅した場所は京都、京都、伊勢、他200キロ、100キロ圏内場所等…一昨年から伊勢へは毎年参ることの誓いを立てたので
フリーパス的な(笑)、大手を振って行けるみたいな( *´艸`)
楽しみは増える一方💑ナニヨリナニヨリ!(*^^)v
京都はと言うと、わたしの一族の出身が生粋の京都で、父だけが単身東京へ渡るという、そんな血を引いたのか…わたし自身も20代の後半時代を京都で、過ごしたことがあり、懐かしくもあり、まさに呼ばれて行く土地💛
そんな矢先、あるご縁を頂いた 数々のある有名神社に結界を貼るほどのちからのある、
霊能者の方に、今世の一つ前の前世が京都の着物問屋の娘であり、その着物やさんは今でも実在する、そこを探してみると良いと・・・・
Σ(・□・;)
まぁ京都には江戸時代から続く呉服屋さんは山ほどあり、情報だけで探すのは至難の業で、
そこを探すだけで旅の時間が終わってしまう。
そこで降りてきたメッセージが、「探さなくでも結局そこにはみちびかれる」と言うハッキリとしたもの。ですよね~~ うんうんと納得し安心する。
案の定、ご飯を食べに四条をうろうろしてると、ある着物やさんの前で、普段感じない類のエネルギーが、ここココここだよと言わんばかりに頭頂のてっぺんから、燦々と降り注がれた。
「そうなのか~」と思い、当時の自分の魂と交信し 懐かしさを嚙みしめた。
当時の自分が 今の自分を呼び寄せたのは、どんな意味があったのか~
あきらめないこと、自分のテーマを思いだせよ!と言われたような気もしたしい、
おかえり~頑張ってるねぃ~イエーィ的なねぎらい(笑)('◇')
めちゃ魂が震えた‼
そんなこんなんで、
尚のこと、京都行が重なり 今年も春めいてからいつ行こうかルンルンしてましたが、5月も
タイミングを逃したようで(笑)行けてません。