「わらじ物語」

 

<浪人>

親同士が決めた上役の娘との結婚を嫌がり、好きであった商家の娘と駆け落ち。浪人となって様々な仕事を転々とした。

 

<番頭>

わらじを作り始めた。

ある日、店の番頭に呼ばれ「丈夫すぎる。数が売れなくて皆困っておりまする。もっと弱く作ってくだされ」と言われた。

彼は「そんなことはできませぬ」といって辞めた。

 

<居酒屋主人>

つらくて居酒屋に入り酒を飲んでいると、店の主人が話を聞いてくれた。

「あなたはえらい。間違っていない。頑張りなされ」と言われた。

 

<人夫>

彼は人夫となって働きに出た。真面目に働いた。

ある日、人夫の一人に言われた。

「俺たちと同じように、もう少しゆっくり休んでくだされ。時間通りにやられちゃ迷惑だ」と。

 

<長老>

帰宅し、妻に悩みを話した。

彼は思い悩み、村の長老に相談に行った。

長老は「そんな話は聞きたくござりませぬ」と言った。

 

<妻>

彼が帰宅すると妻の置き手紙があった。

「実家に帰ります。信じております。お慕いしております」と。

 

 

【 問題 】

この物語を読み、悪い(良くない)と思う人から順に番号をつけて下さい。

 

浪人 (  )

番頭  (  )

居酒屋の主人 (  )

人夫 (  )

長老 (  )

妻 (  )

 

なぜその順番なのか?(理由を述べてください)

 

ここで、他の人の意見をシェアする。→この問題に答えはなく、みんなバラバラであり、価値観が違うということ!

臨床心理学では有名な話のようです。

以前おもしろい問題を出されました。

この問題だけだと、答えはたくさんでるんですが、

一番すっきりする答えを見つけること。


水平思考の問題は本来、出題者にYes,Noで答えられる質問を


していき、出題者の意図する答えを導き出すもの。


ここでは、できないので問題紹介まで(#^.^#)


**床屋**


ある村に旅人が立ち寄った。


散髪しようと思ったが、小さな村で、床屋は2軒しかない。

どっちの店で切ってもらうか?

1軒は店もきれいで、店主の外見もこざっぱりしている。


もう1軒は見るからに汚く、店主の外見はむさ苦しい。


しかし、旅人は小汚い床屋の方で髪を切ってもらうことにした。

なぜだろう?


答えはまた今度♫

話しをするのが苦手なんです。この相談をした場合よく出てくるのが「オウム返し」

相手の言った言葉をそのまま、返す。

そのまま返す・・・・いまいち理解できていません。

簡単な応酬話法と聞きますが、少なからずスキルも必要かもしれませんね。

★オウム返しがうまくいかない理由

・相手の感情にあった言葉をオウム返ししていない

・相手の伝えたいポイントでなく聞き手の興味のある部分を返している

・タイミングが違っているので言葉を反復しても違和感が残る

・言葉は合わせていても、表情を合わせていないため伝わっている感じがしない

★ポイント

①キーワードを見つけ出す

②オウム返し プラス ワン

・情報

・感想

コミュニケーションには「きく」ことが重要!


結構知られていることで、全てにおいてそうとは言えません。


もちろん、自分からのアプローチが必要なこともあるでしょう。


ただ、人の話しを「きく」ことは、


コミュニケーションのうえで大きなファクターとなる。



3つの「きく」の違い

①聞く hear

耳という感覚器官を使って入ってくる音や言葉を認識するという意味。受動的

②聴く listen

相手の伝えたいこと、言いたいことを理解しようと注意深く耳を傾ける。能動的

③訊く ask

自分が知りたいこと、質問したいことを尋ねること。

レム睡眠ってご存知ですか?

Rapid eye movement sleep の略

急速眼球運動を伴う睡眠です。

レム睡眠中は眼球が動いているらしいです。

ちなみに、ノンレム睡眠は急速眼球運動を伴わない睡眠です。

起きているときに「急速眼球運動」が起きる。

人と話しをするなかで、意図的にレム状態をつくる技術があります。

いわゆる催眠術ですね。

このとき、トランス状態のようになります。

会話の中で、トランス状態になると・・・

意思を通しやすくなります。

いろんな手法があると思いますが、

この時に聞いたお話は、視線の焦点をずらすことで起こす技術でしたが、

訓練しないとできそうにはないです。

ですが、使える猛者もいます。

自分がトランス状態になってしまうと、冷静な判断はできないかもしれませんね。

では対処法は

そんな時は、自分をふかんして見つめるようにする。

意思決定をすぐにしない。

などが、あげられるそうですが、難しいでしょうね。

絶対に危険とはいいませんが、できるなら冷静な判断を・・・