それでは1991年のベストソング(1位~5位)です。

 

今回もモロ自分の好みですね(笑)

1位、2位は当時観たPVが印象深かった曲になりました。

 

さっそく順位の方、行きます!!

 

 

 

 

1位 Bad English - Straight to Your Heart

 

実はこのバンドを象徴する一番まとまった曲ではないかと思っています。

Aメロ~ブリッジへ繋がるところの「ダッ ダッ ダ~」ってところが好きです(笑)

もっとバンドを継続して欲しかったなぁ~(涙)

 

 

 

 

 

 

2位 Savatage - Jesus Saves

 

名作「STREETS A ROCK OPERA」は全曲良いので、どの曲でも良かったです。

当時のPVの印象でこの曲にしました。

 

 

 

 

 

 

3位 Francis Dunnery - Welcome to the Wild Country

 

IT BITESの音楽性もあり、プログレで語られる事が多い人ですが、もっと多様性に溢れた音楽をプレイしています。

彼の個性にハマると抜け出せなくなりますね。

この曲も一見普通の曲ですが、非常にセンスある曲作りをしていると思います。

 

 

 

IT BITES時代にプレイしていたレア音源がありました。

ずっとロックしてて、曲調も早く、これはこれで格好良い!!

 

 

 

 

4位 McAuley Schenker Group - This Broken Heart

 

パワフルなロビン・マッコリーの歌声も良いんですが、何といっても2分17秒からの哀愁溢れる部分が最高です。

ここはいつ聴いても感動します。

このアルバムは実は良い曲が多く、「WE BELIEVE IN LOVE」「WHAT HAPPENS TO ME」「NEVER ENDING NIGHTMARE」などもマイケル・シェンカーらしい哀愁が感じられる曲です。

 

 

 

 

 

 

5位 Europe - I'll Cry For You

 

このアルバムも良い曲が多いので、どれにしようか悩みましたが、一番ジョーイ・テンペストの歌声が好きなこの曲にしました。

キー・マルセロの抜けの良いギターの音色も好きです。

こういう音楽をやらせたら、キー・マルセロはニール・ショーンに匹敵するぐらい才能があると思うんだけど・・・

もっと活躍して欲しい。。。

 

 

 

 

 

 

次は1992年ですね。

また素晴らしいコンセプトアルバムがリリースされた年ですね。

1位の曲に悩まされそう(汗)

カヴァー曲だけど、あれかな!?