こん○○は、(゜▽゜)
昨日は、宣言通りに、MAMAとクリスマスツリーを飾り付けたMeo(^-^)o
結構、機嫌良く、帰りの車中でもお話ししてくれました。
話題はもっぱら、『Rikuっちが退院してきてから、○○がしたい！』と言うことで…
そんななか、ど～にも心にひっかかる事が…
我が家には、『あんず』と言う名のブリンドルにホワイトエプロン（ボストンテリアでのメジャーカラー）のフレンチブルドッグが、一緒に暮らしていたのですが…
Rikuっちが最初に退院してきた時、酸素圧縮機を家に置くことになり、短い抜け毛の多さが、機械に悪影響と考えたのと、小さなMeと病を持つRikuをみるのが、手一杯の状況で『あんず』が放置されるのでは？と言う助言から、Rikuっち入院中に、預かって頂いた、MAMAの実家にそのまま居候させていただく事になったのですが…
もう少しで、小学生になるMeと、Rikuっちの酸素療法が必要無くなるかも知れない状況となった今、Meのなかでは、『あんず』を迎えに行く事も、楽しみのひとつとなっていることが、会話の中で判りました。
小さいながらも、『あんず』を家族の一員として、ちゃ～んと認識し、考えてくれている事が、とても嬉しかったO(≧∇≦)oのですが…
………実は………
『あんず』を手放してから数ヶ月後のある日、公園を散歩中に、とても可愛いワンコと遭遇し、撫でたり、抱っこしたりした直後…PAPAの全身にﾎﾞﾂﾎﾞﾂがぁ
(￣▽￣；)
『あんず』を手放した事が原因か、はたまた元々ダメだったのか…
その後、何度も同じような事が起こり、アレルギー検査をしたところ、あろうことか、PAPAの身体には、動物アレルギーが発症していることが判り…
特に、犬のフケに顕著に反応するという、考えもしなかった事態になってしまっていて…
ﾎﾞﾂﾎﾞﾂだけなら、痒いのを我慢すれば良いのですが、酷いと、喉が腫れ、高熱が出て…と、結構な重症で…
あぁ…ど～しよぉ～
(´Д`)