うめぼしの登録販売者一年生
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どなたがご利用ですか?^^

あけましておめでとうございます。
寒さで行動力が1以下だよ。


薬の相談で誰が使うか聞きいたとき
お客さまは教科書に載ってないお返事をくれます!楽しいね!(震え声)


その1

お客さま 「ちょっとお腹が緩いんだけど、これでいいよな?」 コレ→ビオフェルミン

うめぼし 「お客さまがご利用ですか?^^いつごろからですか?下痢ではないですか?」

お客さま 「オレじゃねーなんだけどもずっと緩いんだ」

うめぼし 「( ´_ゝ`)ワンちゃん・・・」


うめぼしの登録販売者一年生



その2

お客さま 「鼻炎薬ってこれでいいの?」  (うん、合ってるよ)

うめぼし 「鼻のお薬ですけどご本人がお使いですか?」

お客さま 「自分じゃなくてなんだけど、鼻水が出るからこれ飲ませてみようかと思って」

うめぼし 「( ´_ゝ`)ネコちゃん・・・」


うめぼしの登録販売者一年生


ワンちゃんのほうはいつも飲ませてるからと強引に買っていってしまい
ネコちゃんの方は全力で止めた!


ペットのくすりの相談されても何も売れないよ!!
医師に市販の人間の薬で対応していいと言われることもあるのかないのか知らないけど
獣医さんに相談してねお願いだよ!


お客さまは呪文を唱えた{ ダ ラ ス ケ

こんばんは
お尻を叩かれて浮上してきましたうめぼしです( ´_ゝ`)
アイツ休んでんなと思ったらペンペンしてください。


お客さま 「すみません、ダラスケありますか?」

うめぼし 「だ ら す?」(リピート再生不可)

お客さま 「昔からある・・ダラスケって今ないのかな~」

うめぼし 「・・なんのお薬ですか?」

お客さま 「胃腸薬でー、ダラニスケっていうの知らないかな?」

うめぼし (聞いたこともないよ)「胃腸薬はこのへんですけど・・・・・」

お客さま 「あーあったー!これこれこれだありがとう

うめぼし (えーーーー??!!??あるの?!マジで?!マジで?!マジか・・・
「ありがとうございました・・・」




(お前・・ずっとここに居たんだな・・・知らなかったよ・・・( ´_ゝ`))





うめぼしの登録販売者一年生


こんな時は
お客さまが帰られたあとガン見です。

「「 陀羅尼助丸 」」


うめぼしはあたらしいじゅもんをおぼえた。




西○区 VS 平○区


大阪でとってたメモ見つけた~!

と、思ったのに
特におもしろいことは書かれていない\(^o^)/
大阪編は早く終わるかもしれないね( ´_ゝ`)



大阪には自主避難枠でとある市営団地に入ったの。
この場所は、外観も内装も見れない2択だったの。

役所 「ここから選んで下さい。」


西○区
平○区



うめぼし 「(^^ ・ ・ ・

しーん

うめぼしの登録販売者一年生

要らん知識ばっかりもっていたうめぼしはどっちもすぐに選べなかったよ


なんなの?!ネタで○成行っとく??!!

イヤイヤイヤイヤ早まってはいけないわ!!
だけど○野区は勤務地から少し遠いじゃない。
その点、西○は勤務地に近くて繁華街に行きやすい・・



うめぼし 「平○区にします・・・」

役所 「そう・・・」

しーん


この日はまた地元に帰らなければいけなかったので
段取りだけ決めて役所を出たの。
珍しく具合が悪くて(真夏、ご飯食べてない、異国)
頭痛薬さんを手に入れようと天王寺駅かどこかをぷらぷらしてたら


怪しいオッサン 「すみません。少し・・どこか遊びに行きませんか?」

(マジで?!介抱してもらいたいわ!!!!・・(´д`lll)
(あっでも友達が地元で待ってる!!今日飲み会!!

うめぼしの登録販売者一年生


うめぼし 「今日はごめんね!」

フラフラついていきそうになったけどかわして
薬!お薬!お薬飲むの!って心で唱えながらその場を去ると


「待って!ねぇ!待って!!」



オッサン追いかけてきたあ!!!


怪しいオッサン 「ちょっとだけ!ちょっとだけ行きませんか?」


(!!もうマジどこでもいいから寝かせてほしいよ!どっか連れてってくれ!!※心の声


うめぼし
 (ウギィィィ)「ごめんね。またね。」


私の何が気に入ったのか知らないけど
かなり怪しくおもしろい風貌(成金風)だったよ
友達になっておけばよかったかもね


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