本日のチャレンジC。
東サラのレッドベルオーブは果敢に逃げたが、最後の直線200mで力尽きた。
阪神11RチャレンジC (GⅢ) レッドベルオーブ 4歳牡 福永騎手、藤原英厩舎 9着
今回①番枠を引いたので、上手く逃げていくのがベストだった一戦。
今日はここ数戦よりは、リズムを取って折り合いがついていたように見受けられた。
5Fで57秒台後半のハイペース。
最後の直線では昨年の覇者ソーヴァリアントに一気に来られてしまい、
最後の200mで残念ながら力尽きた。勝ちタイム1:57:5のレースを演出した。
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残念。しかし、今日は力は出し切ってくれたと思う。
皐月賞時も8着で、残り200mが長かった感。また、阪神の2度の急坂もあった。
また次走、頑張ってもらいたい。陣営の皆様は、お疲れ様でした。