毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは8/7(日)新潟競馬場、ダート1800mで行われる第14回「レパードステークス」(GIII)3歳限定戦と
札幌競馬場、ダート1700mで行われる第27回「エルムステークス」(GIII)3歳上別定戦です。
「レパードステークス(GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭。
最低人気は12番人気。
単勝100倍以上は皆無。
牝馬、勝利なしの1頭のみ。
関西馬が13頭、地方馬は皆無。
JRAのオープンクラスで3着以内の経験有り13頭。
前走、ジャパンダートダービー組が7頭、ユニコーンS組が4頭、
オープン特別組が2頭、3勝クラス(1600万下)組は皆無、
2勝クラス(1000万下)組が5頭、1勝クラス(500万下)組が勝利無しの2頭。
前走、重賞やオープン特別組はそこで5番人気以下は4頭、10着以下は1頭のみ。
前走、条件戦組はそこで3番人気以下は勝利無しの2頭、1着馬が6頭と優秀、5着以下は皆無。
前走、1600m、1800m、2000m以外は皆無。
前走、芝組は勝利無しの1頭のみ。
前走から中1週以内は皆無、半年以上も皆無。
前走、古馬2勝クラス組が中心か?! ジャパンダートダービー組は?
◎2 タイセイドレフォン
○1 ヘラルドバローズ
▲3 メイショウユズルハ
△9 ハピ
※10 ホウオウルーレット
馬連BOX 1・2・3・9 100円ずつ!
馬連 10-1・2 100円ずつ!
計800円!
「エルムステークス(GIII)」
2011年までは9月に行われ、2012年から8月下旬に、2013年は函館で開催、
2014年は7月下旬に、2021年は再び函館競馬場で行われましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、8番人気以下は勝利無しの1頭のみ。
最低人気は10番人気。
単勝30倍以上は勝利無しの1頭のみ。
3歳馬は皆無、4歳馬は5頭、5歳馬は7頭、6歳馬は4頭、7歳以上は勝利無しの4頭。
7歳以上は前走5着以内必須。
牝馬、皆無。
関東馬は4頭、地方馬は皆無。
前走、JRAの重賞組は6頭で、平安S組が3頭、プロキオンS組が勝利なしの2頭、地方重賞組が3頭。
前走、重賞組はそこで6番人気以下は勝利なしの2頭、10着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組が9頭で、マリーンS組が7頭。
前走、オープン特別組はそこで4番人気以下は勝利なしの1頭のみ、4着以下は勝利なしの1頭のみ、10着以下は皆無。
前走、条件線組は3勝クラスが2頭。
前走、条件線組はそこで2番人気以内の1着馬のみが2頭。
前走、1200m以下や、1600m組、2100m以上は皆無、1700m~2000m組が18頭と優秀。
前走、芝組は皆無。
前走から中2週以内は皆無、中4週~8週が16頭と優秀、半年以上は1頭のみ。
条件がけっこう変わるレースだが、マリーンステークス組に注目か? あと4~5歳馬かな。
◎4 ブラッティーキッド
○9 フルデプスリーダー
▲1 ロードエクレール
△3 オメガレインボー
△12 スワーヴアラミス
馬連BOX 1・3・4・9・12 100円ずつ!
馬連 100円ずつ!
計100円!
先週の勝負レース「アイビスサマーダッシュ」は、7番人気のビリーバーが勝利し、2着にシンシティ。
いずれも8枠の前走「韋駄天ステークス」組と、力以上に人気が出ていた2頭でそのままで決まる面白くない結果に。
一方、「クイーンステークス」は、2番人気の▲テルツェットが同レース連覇したが、
2着も昨年3着のサトノセシルで、ここまでコース適性が現れるとは思えなかった・・・
【2022年の回収率】
36,600円投資/45,520円払戻し。
現在の回収率=126.4%