あけ馬しておめでとうございます♪
一年の「競馬」金杯にあり。
ってことで、2020年もいよいよ競馬が始まります!
今週の勝負レースは1/5(日)中山競馬場、芝2000mで行われる第69回「中山金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦と、
京都競馬場、芝1600mで行われる第58回「京都金杯」(GIII)4歳上ハンデ戦です。
「中山金杯(GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、6番人気以下は勝利無しの4頭、10番人気以下は勝利無しの1頭のみ。
最低人気は11番人気。
単勝10倍以上は勝利無しの5頭、30倍以上は皆無。
4歳馬は5頭、5歳馬は7頭、6歳馬は5頭、7歳馬は3頭、8歳以上は皆無。
牝馬、皆無。
関西馬は7頭だが、率では関東馬を上回る。
ハンデ、53kg以下は皆無、58kg以上は2頭。
斤量、増組みが13頭、増減無し組が勝利無しの4頭と劣勢。
枠番、7~8は勝利なしの1頭のみ。
前走、重賞組が15頭、オープン特別組は4頭、3勝クラス組(条件戦)が1頭のみ。
前走、重賞組はそこで1番人気は皆無、GIIやGIIIで6着以下は皆無。
前走、オープン特別組はディセンバーS組のみで、5番人気以下は皆無、6着以下は勝利無しの1頭のみ。
前走、3勝クラス組(条件戦)はそこで4番人気の、1着馬のみ。
前走から連闘は皆無だが中8週以内が19頭、半年以上は皆無。
1番人気も信頼できない波乱のレース。軽ハンデよりもハンデ増組を重視して手広く!
◎17ザダル
○15カデナ
▲8ウインイクシード
△3クレッシェンドラヴ
△7トリオンフ
馬連BOX 3・7・8・15・17 100円ずつ!
計1,000円。
「京都金杯(GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気が5頭、10番人気以下は勝利無しの1頭のみ(ちなみに2番人気も勝利無しの1頭のみ)。
最低人気は13番人気。
単勝15倍以上は勝利無しの2頭。
4歳馬は8頭、5歳馬は4頭、6歳馬は6頭、7歳馬は勝利無しの2頭、8歳以上は皆無。
牝馬、1頭のみ。
関西馬が19頭。
ハンデ、52kg以下は皆無、57.5㎏以上は勝利無しの2頭。
枠番、7~8は勝利無しの3頭と不利。
前走、重賞組は13頭でマイルCSが最多の3頭、チャレンジC組が2頭、阪神カップ組が勝利なしの2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は勝利無しの1頭、1番人気や1着馬は皆無。
オープン特別組が5頭、3勝クラス組(条件戦)が勝利無しの2頭。
前走、オープン特別組はリゲルS組が3頭、キャピタルS組が1頭と優秀。
前走、オープン特別組はそこで6番人気以下や1番人気、6着以下、0.6秒以上差負けは皆無。
前走、3勝クラス組(条件戦)はそこで1番人気の1着馬のみ。
前走、1200m組は皆無。、1400m組は勝利なしの2頭、
1600m組の8頭はオープン特別組かマイルチャンピオンシップ組のみ。
前走から中9週以上は2頭、半年以上は皆無。
中山に比べるとややこちらの方が堅い傾向だが、
前走オープンクラス出走組で近走5着以内の実績を持つ6歳以下の関西馬から!
◎14ブレステイキング
○6ダイアトニック
▲3サウンドキアラ
△15モズダディー
△18ソーグリッタリング
馬連BOX 3・6・14・15・18 100円ずつ!
計1,000円。
2019年最後の勝負レース「ホープフルステークスは、馬連810円的中!
1番人の○コントレイルが、見事期待に応えて令和元年の最後のGI馬となった。
2着には3番人気の◎ヴェルトライゼンデが入り、このレースはトリガミではあったが、
2019年の馬券は自分にしてはらしからぬ戦績で、なかなかの楽しめた年でした。
【2019年の回収率】
65,000円投資/54,310円払戻し。
現在の回収率=83.6%