今日は今年の一月初旬に訪れて小ぶりなヤリタナゴばかりが釣れた水路へ行ってみた。

 

今回も、小ぶりなヤリしか釣れない。ほんの一ヶ月前に来た時は良型が混じっていたと言うのに。

 

 

そこで同じ水路内で少し移動を行い、初めてのスポットに入ってみた。

 

するとこれが大当たりとなり、良型のヤリタナゴが次々と上がって来た。今日は凄グルを使ってみたが、フォーリング中にもアタってくるほど活性が高く、先日の聖地のヤリとは違って素直だった。

 

ヤリタナゴ、メス

 

何度もバケツの水替えをしながら、フォトジェニックなオスのヤリが釣れたら終わろうと思いながら釣り続けていると、なんと最後に思いもかけないたなごが上がって来た。

 

イチモンジタナゴのオスだった。ここではもちろんのこと、福岡県内でも初めて釣る個体だった。

 

福岡県内では初めて釣ったイチモンジタナゴ、オス

 

調べたところ、2015年の論文ですでに県内に棲息していることが報告されていた。論文にアクセスできないので同じ水系かどうかは確かめられないが、少なくとも今回の場所は誰かが故意に放したのが起源のような匂いがプンプンする。

 

ちなみにこの水路にはヤリタナゴの他にはアブラボテしかいないと思っていたが、一ヶ月前に初めて、数尾ながらカネヒラを見かけた。その動向も含めて、定点観測を続けることにしよう。

 

リリース直前のこの日の1時間の釣果。イチモンジ以外は全てヤリタナゴだった。

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