牛乳は分子が大きい。

酒は分子が小さい。

牛乳をお腹に先にいれても、酒は通り抜けて吸収するそう。

じゃあ、先にお水を飲んだら良いのかな。軟水で?

日本酒など蒸留してあるので、どぶろくのようなものなら、酔いにくいのかな?

個人的にはキャベツと水が効きました。

アレルギーなこと知らなくて、以前飲んだときにぬけました。

アルコール飲むと、排尿で水分が体からぬけていくので、

アルコール分水分のまないといけないそう。

お茶が悪よいしないから、お茶を飲む人もいます。

酒を飲んで顔が次の日浮腫む人は実は肝臓の許容量が超えてると感じると思います。

肝臓は沈黙の臓器なので、もし、お酒飲んで次の日残ったり、浮腫む人は

量を考えたほうが良いと思うのですが、医学的にどうなのか?林先生の番組で聞きたいところです。

そのほかの内容は頂けませんでした。他のドクターが見たら、また意見が出てくるでしょうね。

おすすめできなかった。豆乳(牛乳?)きなこ蜂蜜だったけ?、糖尿病患者が日本で多い中で高齢者におすすめ?とかの内容は特に。

だから、相方は透析してるんだろが。糖尿病の先生達がみたら、えっと思うと思います。

テレビはこの人のこうでなく見てる相手のことなんか考えてない。

青汁を飲んでも効かないと薬剤師さんが言っていたような。わたしは相談して、青汁やめました。

牛乳飲むとカルシウムふざけんな。いまだにそんな医者がいたのか。

干しえびのほうが多いわ。カルシウムランキングで牛乳は除外ですが。

煮干を骨ごと食べたり、小松菜食べたほうが良いのだけど。

子供がアレルギーなのは親のせいなんです。

親が長年DNAにまでアレルギーを持ち込んだ。子供がアレルギーなら、

親も控えないといけないという警報なのに、自分と子供は関係ないと思ってる。

母親は子供を生むときに栄養と一緒に、体に悪いものも子供へいきます。

父親の精子にも今までの父親の食生活や体に悪いことがすべてDNAとして届けられます。

丈夫な子供は親が弱かったとしても、きをつけて生活していれば、丈夫な子供が生まれるんです。

親が障害でも健常者で丈夫な子供が生まれるのはわかりきった現代医学である。新聞で最近話題になりました。

私の友人は二人とも健常者で、いい加減な食事をしてました。それと赴任治療のドクターの失敗で

今は3人生まれて二人いません。3人目は何もやらなくても健常者が生まれてきました。

IQが高く元気な子が生まれました。

 

もし、あなたの子供がアレルギーの子が生まれたなら、自分と子供、一緒に生活を考えなおすべきだと思います。

 

わたしは先天的な冷え性ですが、き をつけてだいぶ軽くなりました。(父がタバコ吸っていたので)

 

糖質をへらし、好きなアイスを減らし、しょうがを食べ続け、運動をしてやっとです。漢方も飲んだけど。

おならが出ても(汗)、根菜を食べ続けるのは、積み重ねるしかないからです。

から揚げがすきでも、あまり食べないのは、鶏肉にはいってる餌や注射が駄目だからです。

 

子供は好きなものはずっとたべたがります。けれどそれを止めるのは大人。

実は大人自身も気をつけなければいけません。

 

P、S、ここで書くと逆のことをやるので、信用されず、きらわれてるのだなと思います。書く意味あるのだろうか。。。