先週はローズSでブービー人気のラシェーラを狙いましたが、スタートで下げた時点で終わってしまいました。
なぜ逃げなかったのか、出走した意味がまったく分かりませんでした。

 

今週はの重賞は、神戸新聞杯とオールカマーですが、どちらもガチガチに固そうです。
あまり買いたくないですが、お金を使わずに儲けるには、3連単で買うしかありません。

 

神戸新聞杯は、サートゥルナーリアとヴェロックスで決まりそうなので、オールカマーを買うことにします。
狙うのは、ミッキースワローの3連単1着固定です。

 

ミッキースワローは、セントライト記念勝ち、AJCC2着で中山芝2200mと相性がよいです。
1番人気、2番人気のレイデオロ、ウインブライトが休み明けなので、付け入る隙がありそうです。

 

血統で考えると、オールカマーの過去5年で馬券になっているのは、
ディープインパクト産駒が5頭、また、トニービンの血を持つ馬が5頭です。
ミッキースワローは、父トーセンホマレボシ、母父ジャングルポケットで最適です。

 

祖母は桜花賞2着のツィンクルブライですが、まったく印象に残っていません。
この年の桜花賞を勝ったのがオグリローマン(オグリキャップの妹)でした。

 

七夕賞から斤量1.5kg減、菊沢一樹も初めて重賞を勝ち、並みに乗っています。
お父さんが菊沢隆徳調教師、伯父さんが横山典弘です。
そういえば菊沢隆仁騎手ってどうしたのでしょう。昔、カミノマジック(お母さんがキューティーハニー)に乗っていたのですが。

 

オールカマーの予想
◎ミッキースワロー
〇レイデオロ
▲クレッシェンドラヴ
△ウインブライト
△グレイル

 

 

 

ローズS

 

ローズSは毎年、桜花賞、オークスに出走したクラシック組と、夏の上がり馬の争いになります。
今年の出走予定馬は12頭で、クラシック組と夏の上がり馬が6頭ずつとなっています。

クラシック組では、ウィクトーリア、シゲルピンクダイヤ、シャドウディーヴァ、ダノンファンタジー、ビーチサンバなどが人気になりそうです。
しかし、どの馬もオークスでは馬券に絡んでおらず、また、4ヶ月の休み明けなので、夏の上がり馬の中から本命を選びたいと思います。

上がり馬では、アルティマリガーレ、スイープセレリタス、モアナアネラが注目されますが、
それぞれアルティマトゥーレ、スイープトウショウ、ジェンティルドンナの仔なので、実力以上に人気になるので、あまり買いたくありません。

そこで、まったく人気のないラシェーラを大穴で狙うことにします。
ラシェーラは、未勝利に勝っただけで、前走も惨敗しているので、上がり馬とも言えず、ブービーまたは最低人気になるのは確実です。

ラシェーラは、父ルーラーシップ、母父アグネスタキオンで、叔母にレインダンスがいる血統です。
レインダンスは、桜花賞6着、オークス7着の後、夏に2連勝して、ローズS3着、秋華賞2着と好走しました。
また、アグネスタキオン産駒のダイワスカーレット、ブロードストリートがローズSで勝っています。

ラシェーラの戦績は未勝利を勝った後、忘れな草賞でオークス馬のラヴズオンリーユーから0.6秒差の5着、スイートピーSでオークス2着のカレンブーケドールから0.5秒差の7着、4ヶ月の休み明けの前走・糸魚川特別が12着でした。
ここで注目したいのは、前走の糸魚川特別(1勝クラス)です。

糸魚川特別(新潟芝2000m)では、抑えが効かずに大逃げのかたちになり、1000m通過のタイムが57.2秒と暴走してしまいました。
結果、1600mをすぎた辺りでバテて、1着から1.1秒差の12着で、タイムは2:00.8でした。
しかし、1800mまでは先頭を走り、1600mのタイムは1:34.0、1800mは1:46.3でした。

同日のメインレース長岡S(3勝クラス・芝1600m)は、1着ロードマイウェイのタイムが1:33.6、翌日の弥彦特別(2勝クラス・芝1800m)は、1着ウインガナドルのタイムが1:47.5でした。
これらと比較すると、ラシェーラは暴走しながらも、かなり良いタイムで走ったと言えます。

4ヶ月の休み明けを叩き、中1週で出走を予定しているのも、調子がよい証拠です。
ローズSでは未勝利を勝った藤岡佑騎手に戻るので、大穴を狙おうと思います。

 

 

セントウルS

 

セントウルSは、サマースプリントシリーズ最終戦と、スプリンターズSの前哨戦の意味合いあがあります。
過去10年で馬券になった30頭の内訳は、夏に使っていた馬が21、高松宮記念などからの休み明けが9頭です。

今年は、ほとんどの馬がサマースプリントに出走しているので、この中の成績がよい馬から軸を決めます。
◎はタワーオブロンドンです。
スプリンターズSの前に、セントウルSを使うのは、サマーシリーズチャンピオンを狙っているとしか思えません。

サマースプリントシリーズは現在、カイザーメランジェ12点、ダイメイプリンセス11点、タワーオブロンドン9点となっていて、この3頭に絞られています。
タワーオブロンドンは勝てばチャンピオン、ダイメイプリンセスとの兼ね合いですが、最悪でも2着に入る必要があります。
キーンランドCから中1週で、ローテーションも厳しく、陣営も勝てる公算がなければ使わないはずです。

○はダイメイプリンセスです。
上記のとおりですが、こちらはスプリンターズSでは荷が重く、端からサマーシリーズチャンピオンを狙っています。
調子も上がって鞍上強化で、逆転も考えられます。

▲は休み明けのイベリスを狙います。
セントウルSは阪神競馬場の開幕週で馬場が良く、アクティブミノル、ラヴァーズポイントなどの前に行った馬が穴をあけています。
イベリスは恵まれたとはいえ、アーリントンCを逃げ切り、みなさんご存知のとおり、アイビスサマーダッシュを連覇したベルカントの妹です。

その他の馬では、ミスターメロディは、高松宮記念から5ヵ月半の休み明け、斤量1kg増、安定感に欠ける感じの血統、人気になるなど、あまり買いたくありません。
ミスターメロディとタワーオブロンドンで決まれば、1番人気なので的中しても嬉しくありません。
アンヴァルは好調、ファンタジストは叩き2戦目で、この3頭を一応押さえます。

セントウルSの予想
◎タワーオブロンドン
○ダイメイプリンセス
▲イベリス
△ミスターメロディ
△アンヴァル
△ファンタジスト



京成杯オータムハンデ


京成杯オータムハンデは、サマーシリーズのチャンピオンを決定するレースなのに、ハンデ戦というおかしなレースです。
昔は、京王杯オータムハンデという名で、「京成」と「京王」が逆だったりして、この辺りもおかしな感じでした。
因みに、京王杯2歳Sが昔は京成杯3歳Sでした。

京成杯オータムHは、難解で馬券を外す公算が大なので、調子のよい馬を絞って買おうと思います。
◎は、最近調子がよく追い込みのストーミーシーにします。
京成杯オータムHは、中山競馬場の開幕週ですが、差し・追込が決まるレースです。
ストーミーシーは、ニュージーランドT2着、ダービー興CT3着、このときの上がりは1位です。
母父ゼンノエルシドは、京成杯オータムHを勝って、マイルCSも制覇しました。
また、産駒のマイネルロブストは、中山マイルの朝日杯FSを2着しています。

○と▲は、中京記念の1、2着馬のクリノガウディーとグルーヴィットにします。
どちらも斤量は増えそうですが、そこは調子のよさが補ってくれるでしょう。
3歳ですが古馬とのレースを経験しているのも強みです。

京成杯オータムハンデの予想
◎ストーミーシー
○クリノガウディー
▲グルーヴィット

参考にしていただけると嬉しいです。