読者の皆さま、こんばんは！
こちらは週刊UMAJIN・ゴールド編集部です！
京成杯は実に見応えあるレースでしたね～！
強い馬同士が、まさに力と力をぶつけ合う迫力満点の内容！
2着馬の猛追を退け優勝したのは、チームUMAJINの大本命！ 中山の芝2000m戦では不利と言われる大外枠も関係無しの強さを披露した◎ジェネラルウーノです！
そして2着には対抗大本線1点目、最後の直線鬼脚で追い込んだ○コズミックフォース！
さらに特筆すべきは、6人気ながら相手2番手の評価で3着に激走した▲イェッツト！
関係者A友情報の十八番である3歳重賞戦だけに、当然の結果とも言えますが◎○▲が1、2、3着となるまさにパーフェクトの内容にて3連単12290円の万馬券的中となりましたね！
そして本日、この京成杯を迎える前に読者さまが歓喜されたのが中山7レース！
【渾身の一鞍】にて大抜擢された同レースでも3連単16060円の万馬券的中です！
本日の予想コラム【重賞攻略】【渾身の一鞍】を参考に、大きな的中馬券を手にされた読者の皆さま！ 改めまして、本当におめでとうございました!!
2018年の競馬がスタートされてからまだ2週目の段階ではありますが、先週の東西金杯を含め早くも万馬券的中が4本飛び出し、まさに【お年玉開催】と銘打たれた1月競馬に相応しい様相を呈しておりますが、まだまだこの程度では終わりません！
このブログの終わりには翌週のメイン重賞であるアメリカAJCCと東海Sでの買うべき馬を大公開致しますので、絶対にお見逃しないようお願い致します!!
さて、ここからはいつも通り今後の的中に向け、今日の京成杯を振り返りつつ次走の狙い馬を取上げて参りましょう！
まずは優勝したジェネラルウーノ。今日は2番手からの競馬で道中は集中して走れていましたし、大外枠を克服して文句なしの強さでしたが次走は皐月賞との話も出ており、一気のメンバー強化で好走できるかは微妙なところです。
続いて2着したコズミックフォース。ややスタートが遅れて道中は中団より少し後ろを追走。最後の直線では外に出されて良く伸びていましたし、ゴール前の伸びは明らかに勝ち馬を凌いでいたので、もう一列前で競馬出来ていれば…という内容。ただ、まだキャリアも3戦目で今日のような厳しい競馬を経験できた事は必ず次に繋がりますし、本来は東京のような広いコースの方が競馬はしやすいタイプですが、次走以降の伸びシロは勝ち馬よりこちらに魅力を感じます。
昨日は代表・岡井がブログでも触れていましたが、今日のメンバーでは上記2頭が抜けていたという事でしょう。
一方で、条件が変わればぜひ狙ってみたい馬が2頭存在します。
1頭目は、4人気で7着に敗れたダブルシャープ。今日は折り合いを重視してか最後方からの競馬でしたが、最後の伸び脚は目立っていましたし、もう少し距離を詰めて流れに乗れれば、かなりの前進が期待できそうです。
2頭目が、3人気で13着に大敗したデルタバローズ。スタートしてから1コーナー過ぎまでは、かなり行きたがっていましたし、最後の直線ではラスト200mの坂の手前で早々にガソリン切れ。岡井の話にもありましたが、もっと距離を詰めてダートなら一変があるかもしれません。
以上が、本日のレース回顧でした！ ここからは、勝負レースの買い方に悔やみまくる岡井のコメントをご覧ください。
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まずは昨日のブログでも書いた通り、わずか3頭に絞って勝負した京成杯での馬連780円的中！ お礼コメントを戴きました読者の皆さま、有難うございました！ ただ、4コーナー回った段階では隼人鞍上の⑨サクステッドと勝ち馬2頭が手応え良く、おし！ そのまま！ 馬連37倍の高配当はもらったわい！ と思ったんだがな～。惜しかったわい。それに悔やまれるのが京都10レース。本命馬が優勝して押さえが2着と完璧な内容で馬単は50倍、馬連でも30倍つけた。なぜ３複にしてしまったのか。。。涙。中山9レースも、揉まれたら危険な人気馬と予告したアディラートが案の定消えたのだが、軸の圭太も一緒に消えてしまうとはな。。。日経新春杯の勝負見送りは正解だったが、中山10レースでは昨日本命宣言した◎ダノンプラチナが優勝も、前売りの時点で単勝が2倍を切っており、勝負を見合わせた事も悔やまれるのう。今日はあと少しのところで大勝ちを逃してもうたが、来週はメイン重賞のみならず、勝負するレースは買い方も含めて悔いの無いよう完璧にキメたるで～!!!
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との事でした。京成杯の完璧な的中を見ても、徐々に噛み合いつつある岡井の勝負には、翌週も引き続きご注目ください！
いずれにしても、チームUMAJINとしては、本日も万馬券的中が2本飛び出して2018年の競馬も絶好のスタートを切っております！
引き続き、重賞の連続的中を目論む翌週はアメリカAJCCと東海Ｓになりますが、まずアメリカJCCでの注目馬です！
同レースには、実績一番のゴールドアクターが出走してきますが、中間は一頓挫あったようですし、年齢的にもピークを過ぎた感は否めません。なので編集部としては、前走の金杯にてプラス12キロながら、最後の直線では猛然と追い込んで参りましたブラックバゴに注目しております！
一方で、ダートの重賞である東海Sに関しては、やはり前走GIのチャンピオンズCで2着に好走したテイエムジンソク断然のムードですが、関係者A友情報からは『絶対に買い目に入れるべきは、ここで賞金を加算してフェブラリーSを視野に入れる、あの伏兵上がり馬だ。もちろんここで人気にはならないだろうし、テイエムジンソクとの組合せでも3連単なら十分な高配当決着が期待できる』との衝撃報告が届いており、これはますます翌週の競馬が楽しみになってきましたね～！
読者の皆さまにおかれましては、果たして3週連続の万馬券的中となるのか?! 引き続き、大きなご期待をお寄せください！
それではまた！
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