今朝、ウォーキング中に聴いていたラジオのニュース

フェンシングで金メダルを獲った選手に

所属していた会社から

報奨金が支払われたそうです。

 

 

 

 

 

男子フェンシングフルーレ団体

金メダルの敷根選手と永野選手に1億円

 

エペ団体銀メダルの見延選手に5000万円

所属のネクサスが贈ったそうです。

 

 

見延選手は東京オリンピックで1億円をネクサスから

贈られているので

合計1億5000万円

マラソンの

大迫選手が

日本実業団陸上競技連合が日本記録樹立者に

1億円を贈っていて

マラソンの大迫選手は2回

獲得したそうです。

 

設楽選手も1度獲得していて

資金不足で20年に終了したそうで

 

所属企業や年で

境遇が変わってしまいますね。

 

 

 

 

団体は

松山選手、飯村選手も出場していて

松山選手の所属はJTB

飯村選手はNTTグループ

 

JTBとNTTは報奨金はどうなんだろう?

 

JOCの報奨金

金メダル500万

銀メダル200万

銅メダル100万

 

その他競技団体でも報奨金がでるそうで、

 

日本体操協会は金メダル50万

銀メダル30万

銅メダル20万

 

と、いうことは

体操の岡慎之介選手は

JOCから1600万円

体操協会から170万円

 

いやぁ

ネクサスの1億円には負ける。

 

 

我が家は

レベルです。

 

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