私は、この労災の不支給決定に関して

色々なところに電話をしました。

 

そこで気が付いたことがあります。

 

 

 

 

 

口頭意見陳述が実施された翌日と翌々日

 

私は北は北海道から南は沖縄の労働局に

電話して

労災の取下げ書に記載事項と

取下げ処理後の

書類の保存について聞きました。

 

電話をかけたのは

能登半島地震の被災地と関東地方を除く

 

そこで気が付いたことがあります。

 

ほぼ、どこの県でも、

「教えていただきたいのですが」

と聞くと

大体は教えてくれます。

 

 

 

例えば、大都会の東京都

 

別件でですが問い合わせをしたら、

忙しいだろうに

親切丁寧に教えてくれました。

 

電話にでてくれた人にもよると思いますが。

 

 

 

 

 

真逆県

もありました。

 

こちらが聞きたいことは聞かず

延々としゃべり続ける人

(電話代、払っているのはこっちなんだけれどなぁ)

3つとも同じ県の方でした。

違う機関に電話しましたが

一方的にしゃべり続けて

最後は

「どこどこに聞いて下さい」

という。

 

 

風土なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

昨日の夕方、

労災の来署要請等について

何で規定されているのか

その文書名を教えて下さい

 

に対して都会になり切れない県は

最終的に答えはでませんでした。

(多分答えられない)

 

答えてくれたのは

北関東県の某労働基準監督署でした。

 

そして今日も

都会になり切れない県の某センターに審査請求の流れについて

教えて欲しいと問い合わせしましたが

結局は

答えることはできませんでした。

一方的にしゃべっていました。

 

 

そして共通点は

「〇〇すればいいじゃないですか」

「どこどこに相談すればいいじゃないですか」

 

答えられないと

逃げに走って

たらいまわし

 

本当に嫌な気分。

 

電話代の無駄でした。

 

「無料で相談」

なんて看板だすなー

 

 

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