RICOH GXR
P10キットが量販店で激安販売中なんで釣られてしまった・・・苦笑
なんだかまだ使い方をよく理解してない気もしてるのだが、早速使ってみて気になった点を自分用にメモしておこう・・・
MySt(seting)を合計で6つも登録できるが、1点フォーカスの設定位置までは記憶できない・・・。
PowerShot G10でもLumix GF1でも当たり前にできた事ができない。
(意味無~い)
RAW+JPEGのお付のJPEGのサイズを変えられるのは良いが・・・VGAにした際にモニターに表示されるのはお付のJPEGのようで、拡大すると画像が荒れてしまい、カメラでは撮った実画像の詳細確認ができない・・・。(マジかよ?)
他、マニュアル露出にした際に絞り値が絶対値固定にならない。
まぁ、これもズームによってレンズそのものの明るさが変動してしまうから絶対値でなく、絞りの状態を重視なんだろうけどねぇ・・・マニュアル露出や汎用外部フラッシュを使うには極めて使いづらくてかなわない。
(ちなみにちなみに近年の電子制御の一眼レフなら実効値で固定なのは言うまでもない・・・ニコンだとマクロの繰り出しの補正値まで含めて固定してくれる)
このようにごく基本的な部分がちゃんとフォローされてないんだけど、ファンクションボタンの割り当てやら、前ダイヤル後ろレバーの操作割り当てなど、異様に細かくカスタマイズ可能だったりもしてる変てこりんなカメラだ・・・。
まぁ、一般的な使いやすさの追求というよりは、単にカメラを弄くり倒すのが楽しい人向けなんだろうか?
操作系がいろいろカスタマイズできるわりに、画質、画調に関わる部分の選択肢は一般レベルで、それ以上な事は無いと思うし、機能的にも上述のような抜け落ち?とも思えるような中途半端さがある。
価格COMの掲示板なんかを見るとその辺について、的確に指摘してる意見があまり見当たらないのもユーザーの関心の低さなのか、それとも、リコーGRシリーズともなると、支えてるのは大半が信者だから?なのか?
だいたい、新規購入予定者において、SONY NEXかGXRかを迷ってる人も多いようだが、機材の特徴を的確に掴んでない人が多いんじゃないだろうか?
まぁ、簡単に言ってSONY NEXはスチルカメラ機能はオマケであって、あれはポケットに収まる本格ビデオカメラと考えるべきだろう。(レンズ付けた時点で収まりにくくなるのだが・・・笑)
スチルカメラに必要な拡張があまりに制限されすぎている。
写真家の発想では生まれない、ビデオカムの専門メーカーソニーの一(いち)提案でしょう。
逆にGXRは動画は完全なオマケ。
なんせ、動画撮影時はピントも画角も固定になっちゃうからね。(デジタルズームだけは効く)
今までどおりの慣わしに基づいて写真を撮り続けたい人のためのカメラだ。
私的には動画の需要がほとんど無い人間で、写真を撮るための機能が如何に充実して可能性を持った機材を求めているのでNEXは完全なる対象外の機械だったわけだよね・・・よって、買う予定は全く無い。
同じように動画もきちんと撮れるのがマイクロフォーサーズだけど、あれは静止画撮影の事も寸分も切り捨てられる事無く、ちゃんとまじめに考えて設計されているものだから、私的には動画も撮れて、写真もきちんと撮れるカメラを選ぶなら、マイクロフォーサーズしかない・・・というのが結論ね。
よって、マイクロフォーサーズのシステムは今後も拡充を大いに検討してる。
NEXについては方針をもうちょっと見直してくれない限り、自分の機材に取り込む事は不可能だ。
もともとソニーαのユーザーなこともあって発売前から期待はしていたのだが、NEXは完全なる対象外の機械だった・・・これは残念な事だったが、これがソニーという会社の姿勢のようだ。
斬新なようでして、もう一つ何か足らないし、切り落とさなくていい部分までバッサリ捨ててしまった・・・。
そうにしか受け止められないのがNEX。
次期マイクロフォーサーズはNEXの影響を受けて、スイングパノラマ匹敵の機能を積んで(?)、形もよりスタイリッシュになるかもしれないけど、写真機である部分は切り捨てない方向で今後もお願いしたいねぇ・・・。
大きさも過剰にNEXの小ささを意識しないでほしいよねぇ。