私的にはこれまで、ミノルタαユーザーであり、その流れからソニーαを使用してたが、最近はようやくマイクロ4/3(フォーサーズ)も撮影機材に取り入れた。
4/3(フォーサーズ)についてはコンデジには明らかにまさるが、APS-Cデジイチにはわずかに未満ながら、コンデジとは明らかに違うクオリティーを持っていて、独自の存在感のあるフォーマットだと思う。

LUMIX GF1に関してはデジイチに近いクオリティが大きめのコンデジ程度のボティに収まってる点が魅力だと思う。

まさに、私的にマイクロフォーサーズ機に期待する撮影ニーズのツボはそこである。

もう一つは20mm F1.7レンズの有用性だと思う。
口径食が出るなど、難しい切り口で検証するなら欠点もあるけど、あのレンズは楽しいし心強いし、すべてが丁度良い。
すべてとは・・・
●レンズそのものの大きさ
●焦点距離・画角
●明るさ
という事だ。

画角に関してはあれより狭くても広くても躊躇して買わなかったと思う。

私的には暗い場所での記念撮影・・・というニーズでLUMIX GF1に絶妙の有用性を感じてるが、そのポイントは何だろう。

●記念撮影用機材としてのカメラ&レンズの全体サイズとデザイン
●内臓ストロボ有
●AF補助光 (フラッシュのプリ発光によるAFサポートはNG)
●暗い場所でも間違いの少ないAFという意味での明るいレンズ

この4点かな~と思う。

さくらn日誌___(錯乱)-NEX3

ソニーからのNEXという名称で括られる?らしいミラーレスデジタル一眼レフ?が発売目前らしいが、私的に感じてるLUMIX GF1で感じてる有用性をどこまで包括できてて、どれだけのそれ以外の魅力があるのか?

NEX3 NEX5

これを推測するに現状は弱すぎる気がするね。
(内臓ストロボは無い??、レンズはF2.8???しかも最初に発売されると思しきパンケーキレンズは焦点距離16mm???[過剰にワイドすぎ]、サイズはGF1よりも少し大きい?)

私的に最も期待される事は既存のソニーαレンズが使える事だが、やはりレンズ内モーターじゃないレンズはMF専用にされてしまうのだろうか・・・。

そうだとしたら、これがソニーαであるメリットはほぼ何も無いので、自分には関係ないカメラでしかない事になる。

自分の所持品だと唯一バリオゾナー24-70㎜F2.8。あれがSSMだからAFでも動くかもしれないわけかぁ・・・。(装着してもレンズが異様にでかすぎでバランス悪すぎだろうけどね)

まぁ、持って無いけどSonyαになってから発売されたゾナー135㎜などもMFでしか使えない・・・ってのもなんだかつまらない。
(もっと自分自身に切実なところでは50mmF1.4、50mmマクロ、85mmF1.4、100マクロ、100ソフト・・・16-80mm・・・他にも沢山あるが・・・これらがすべてMFオンリー?・・・考えたくない事だ)

まぁ、もともとフランジバックも異なる故、別途専用アダプターを介する必要はあるが、AF駆動用のモーターをアダプター内に装着する仕組みにするとしたら、アダプター自体がけっこう高価なものになりそうな予感もする。

また、別に囁かれてる事だが、ニコンとのマウント共通化。
これも一見面白そうだけどねぇ・・・別にニコンとミノルタαレンズの撮り比べ・・・なんかしても何にも面白くないと思うので、私的にはα用のアダプターしか買わないだろう。(どうせアダプターそのものが高いんだし)

そもそも既存からの35mm一眼レフのレンズ自体がやや大きめなんで、携帯性や撮影時のホールディングバランスの上からも多用するような事が少ないだろう。

それよりも、世間のその動きに便乗して、マイクロEFマウント(仮名称)のキヤノン機が出てくれたりする方がまだ興味が持てそうな気がする。

なんとなく現状でもさりげなく、すでにいろんな素子サイズが林立してるEFマウントファミリーなんで、APS-Cよりもやや小さめの独自フォーマットを立ち上げる事だって考えられない事ではないだろう。

素子サイズをAPS-Cよりも小さくすればレンズもコンパクトかつ明るいものが作りやすいし、ボディ本体もGF1か、さらにもう一皮剥けたくらいに小さく出来るかもしれない。既存のEFレンズだって、もともと電子マウントなんで併用するアダプターを作ってもそんな高価にはならないだろう。高価でないアダプターを使ってもフル機能で利用可能なんだから、NEXよりも優位なのはいうまでもない。

って事で、ミラーレスデジイチが今後さらに大流行りになったとしても、キヤノンがしかるべき対策をとる事はそうそう難しい事では無いと思われるので、今後もトップメーカーの座が揺るぐ事なんてありえないだろう。

まぁ以上、NEX発表前夜の感想。
発表後にはあまりに画期的で、すべてがひっくり返って期待でいっぱいになってくれたりしたら面白いが・・・。


補記:余談だが、EVF外付けのマイクロフォーサーズ機、およびリコーGXRについて非常に不可解に思う点はファインダーを装着した時、アクセサリーシューが使えない・・・という非常に頭の悪い仕組みを実に当たり前のように堂々と採用してる点である。

あんなのEVFファインダーとアクセサリーシューを一体構造にした外付けユニットにすれば、簡単に両立するわけで、なぜ、そういう設計にしないのか、非常に不可解である。

ぜひ、後発のメーカーさんはそういう非合理なところにとっとと早く気付いてさらっと気持ちよく改善してほしいと思う。