2016年から、
超ウルトラマラソン
レース中に学んだこと
のひとつ、
2022年の自分へ
明けない夜は無い
今がどれほどツラクテモ
続けていれば
必ずツライコトはおわる
永遠に
くるしみ続ける必要もない
ただ
たまには
コンビニエンスストアで
冷静に現実をみるコトも必要!
(自分比)
健康で生きている
職業 看護師
医療の現場
人員確保に協力体制は必然
色々な視点で自問自答
医療現場
検査キットが
品薄の医療現場だった1月
キットが送られてくる前から
出走棄権はとっくに決めていた
予定していた
3月12日、14日の
休暇取得が
職場体制の変更にて
急遽取れなくなり
出走棄権を決めた、、、
正直
心が折れそうになった…
3月20日
荒川ジャーニーラン
引き続き…出走棄権決定
あるテレビ番組から
「敵は過去の自分」
という言葉が耳に入ってきた
ぼんやりと
見ていた番組だったので
意味や理由などは
覚えていないのですが
その言葉だけが
なぜか頭から離れない
過去は取り戻せない、
過去を振り返るな、
などは
よく言われますが
「敵は過去の自分」
という言葉は
耳慣れなかったからかもしれない
楽しいことや
くるしいことなど
多くの思い出や
いろいろな出来事があっての人生
過去は変えられず
すべての出来事が事実ですが
「敵」というわけでは
ないのではないでしょうか
例えば、
スポーツ選手が
過去の成績より上を目指して
日々研鑽されるのも
過去の自分を
「敵」として
見ているわけではないと思う
この言葉を
わたしなりに考えてみて
過去の栄光や
以前出来ていたことを
いつまでも懐かしむのではなく
これからの人生も
超前向きに
何事にも
挑戦することが大切であり
これこそが
人生を豊かにするのだ!と
超熱盛りに(笑)解釈した
過去を
変えることは出来ないが
未来は
自分自身の
「考えと行動」で
作ることができる
(自分比)
4月2日(土)〜3日(日)
利根川ジャーニーラン155キロ