一部マニアの間

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まだ一般の人には手が出しにくい状況だ

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明日から月かー早えぇ涼しくなってきて嬉しーいよーっし読書の秋だぁー月はもっと読むぞーもっと読めた気がするが、まぁこんなもんでしょう。とにかく読みたい本があり過ぎで読んでも読んでも読み足りねーって感じですわ。意識の進化と柳澤佳子本来の自己とは、億年の記憶を持の無意識の意識。自分とは愛とは芸術とは神とはそして、今後人類の進むべき道とは生命科学者である作者が科学と精神世界の融合を試みた小説形式の科学本。とてもわかりやすくて面白かった分子が見える目があれば宇宙は一であるってのがツボやったなぁ。ねじまき鳥クロニクル第部予言する鳥編第部でさんざん撒いた種がこの第部で段々と実になってきた感じ。じょじょに物語が深い内容になってきて面白くなってきた。この物語も自分の中へ中へと入って行く内容っぽくて好きなテーマやわー。卍まんじ谷崎潤一郎谷崎潤一郎の小説はホンマにどれもこれも面白いこの作品は関西弁による語りで構成されてるんやけど、なんか関西弁が美しく感じるから不思議や。絶世の美女光子と、園子夫人による禁断の愛。そんな彼女たちを取り巻く人間模様。主人公は西宮在住で親近感持てた。眠れる美女川端康成眠れる美女の他に片腕散りぬるをの三編を収録した川端康成の作品集。最初の二編は幻想的で、なおか死の香りが漂うデカダン文学の傑作。生と死を美しく幻想的に表現されていて読んでて怖くなりも美しさにうっとりする不思議な本だった。さすがは川端康成だわ。科学の扉をックする小川洋子作家の小川洋子が科学施設を訪ね、科学者と対談する科学本。科学の話しと小川洋子の妄想が入り混じった面白い本だった。彗星学者、鉱物科学研修所所長、生命科学者などの専門的な科学知識を小川洋子の目を通して、とってもわかりやすく紹介されてておもしろかった。小川洋子って変わった人やなー、って改めて思った。みずうみ川端康成主人公である銀平の意識と記憶の流れを映像的に描いた不思議な小説。銀平の異常ともいえる意識の流れが時間や空間を飛び越えて展開されていく。物語はあるようでなく、感覚的な内容になっております。個人的には凄く面白かった細雪上谷崎潤一郎谷崎潤一郎の小説はまずハズレないね。鶴子、幸子、雪子、妙子、美しき四姉妹の家族ドラマ。関西を舞台に古き良き日本の情景に思いを馳せる文学作品。登場人物がみんないい美しい早く続きが読みたい。伊豆の踊子川端康成川端康成の代表作の一である伊豆の踊子は爽やかな青春小説だと思っていたけど、川端康成の小説はどれも想像を超えるディープさがある。伊豆の踊子もイメージしていた感じとはずいぶん違った。いい意味で。とりあえず、踊子めっちゃかわいい家族八景筒井康隆関西ローカルの深夜番組ビーバップハイヒールに出演中の筒井康隆の本は読んでみたかったんやけど、七瀬シリーズのエディプスの恋人が読みたくて、とりあえずこれから読んでみた。読心能力を持七瀬が女中をしながら様々か家族の内面を目撃していく小説。まぁまぁでしたとりあえず、読みやすいわ。細雪中谷崎潤一郎中巻では、先進的な末っ子の妙子を中心に様々な物語が展開してきい目が離せない。次女の幸子は本家と妙子に挟まれ、いも悩ませさせていて一番大変そう。三女の雪子はまだお嫁に行けない。続きがめちゃ気になるモモミヒャエルエンデ時間を奪う時間どろぼうと、不思議な少女モモの時間を巡る冒険。児童小説ながら大人が読む方が身にまされる内容。時間とはなにか人間らしく生きるとは何かを問いかけた傑作。現代の日本は完全に時間どろぼうに支配されているよね。みんな、時間がないとか言ってませんか複雑な彼三島由紀夫破天荒でふくざなな経歴を持った男譲二と、譲二に恋をしたブルジョワ娘冴子の恋愛小説。ただの恋愛小説ではなく、譲二を巡る謎と巨大な人物が物語のキーとなる。ヒロイン冴子の感情やものの考え方が面白かった。ちなみに、譲二のモデルは安部譲二だそうです。なんか、邦画、古い邦画が多い月でした。秋日和小津安二郎の映画ばっかりみてる。出会いがあって、別れがって、幸せがある。美しい母と美しい娘の繊細な関係を詩的に描いた小津安二郎らしい作品でした。娘の友人の女の子がとても素敵だった。彼岸花なかなかお嫁に行かない娘さんを心配する父。ことろがある日、娘の彼氏が挨拶に来る。ところがわ父親は二人の結婚に大反対。娘を持父親の美味な心理を描いた、これまた小津安二郎らしい作品。東京暮色母親のいない家庭で育った娘が不良少女に。そんな娘のもとに父を捨てた本当の母親が小津安二郎にしては異色と言ってもいい、かなりシリアスな内容のさんでちょっとビックリ。蔵の中肺病により隔離された蔵の中で養生する姉と、姉を慕う美しい弟。死ぬまえに好きなことしたいと願う姉。妖艶な世界観で、不思議で怪しいを醸し出していた。なかなか良かった。ンちゃん雲に乗る年に映画化された児童映画。とにかく主人公ンちゃんが美少女こんな昔にこんな美少女がいたのか美少女は時代を超えるんだね。ンちゃんの母親を演じる原節子がまた美しいんだよなぁー。の新譜がまだ届かないので、今月はこの3枚帰ってきたの新譜はとんでもない傑作路線はそのままダンスとロックの素晴らしい融合に加え、今回は感動がある入ってる全ての曲がなんか泣ける感動また、から出てるってのがすでに感動しちゃうよね。1年で出したのは凄いと思うアルバムの完成度はとは比較にならないくらい高い哀愁を感じる秋らしいポップソング満載で素晴らしいんだけど、みたいに突き抜けた感じはない。いい意味でも、悪い意味でも落ち着いた作品。。一匹の豚が生まれてから、食用として加工され、食べられるまでの一生をサンプリングし、その音だけでアルバムを1枚作ってしまった凄いコンセプトアルバム。さて、このアルバムを聴いてあなたは何を感じますか今月はあんまり行けなかったなぁ。京都メトロそんなハーバート先生のさすがに凄い楽しかったーなんか変な音がずっと鳴ってたわ。やっぱ変態やな月と秘密川島朗ギャラリーヨルチャで開催していた川島朗さんの展示に行きました。もうね、凄かったよこれ。なんーか、世界観が素敵過ぎて良かったわぁ。架空の映画の架空の登場人物を描いた作品など、全てに物語があって、凄く不思議で幻想的な世界にどっぷりめっちゃ刺激になりました川島朗さんブログ