自分知らず

今日のお昼ご飯はおにぎり1個

3分で流し込み、お昼休みはお買い物。

お昼休みに行かないと行けないんだもん

さて、なにを買ったのでしょうか。

大学生になる甥っ子へのお祝い袋

ランドセルかよっ

お祝いに欲しいものがあるかと聞いたら自転車という。だけど引越し先で買わなきゃならないから一緒には行けないし、請求しなさいよって言ったらきっと安いママチャリ買うのよ、あの子

なのでお金であげることにした。

自転車でもなんでも買いなさいなと。

で、可愛いお祝い袋と思って買いに行ったらうっかり可愛くなり過ぎた

何歳になっても甥っ子は可愛いものだ。

前にうちの母が、1歳でも40歳でもその年齢の我が子がいつでも1番可愛いと言っていたけど、わかる気がする…。

だから可愛いお祝い袋に可愛くない金額を惜しみなく！詰め込んでやるぞ〜

ちなみに、じぃじとばぁばはコレ。

可愛いお祝い袋があるもんだね。

こういうの考える人って本とすごい。

あげる方ももらう方も嬉しく楽しいお祝い袋、とってもありがたいと思う。

LOTFのチケットもお昼に発券したー！

いしししし

先に買った分は発送されたらしい。

後から買った分はコンビニで発券。

…えーと、まるで意味はない

大ちゃんのお誕生日プレゼントにともう1公演ポチる予定が2公演ポチった

去年は3公演、今年は結局4公演だ。

今回はすべての座席で見るのだー。

SS席、S席、A席、B席1回ずつね。

去年は座れなかった中央ブロックのお席が当たったので浮かれちゃう〜

まだ3ヶ月近く先なのに、もう明後日くらいにでも飛び立ってしまいそう

チケットを手にすると実感が湧くね

エンタステージから記事をお借り。

『LOVE ON THE FLOOR』

スペシャルトークショーで髙橋大輔、初演を振り返り「バンクーバーオリンピックより緊張したかも」

シェリル・バークと高橋大輔のW主演で上演される『LOVE ON THE FLOOR 2017』。2017年3月23日（木）には、東京・赤坂サカスで開催中の親子で楽しめる春のTBSイベント「ママサカス2017」にて、その公開制作発表を兼ねた高橋大輔によるスペシャルトークショーが行われた。

『LOVE ON THE FLOOR』とは、「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった“愛”という感情の持つ様々な面を、アメリカのトップダンサーたちと米国の超人気TVリアリティーショー番組である『Dancing with the Stars』で優勝したトップフィギュアスケーターたちが、卓抜したダンスの技術を通じて表現するダンスショー。昨年行われた日本公演ではその評判から千秋楽では立ち見券も売り切れる大盛況のステージとなったが、この6月に満を持しての再演が決定した。

この日のトークショーではテーマを「はじめて物語」として、高橋からは様々な“はじめて体験”が語られた。まず、赤坂サカスを埋め尽くす大勢のオーディエンスから割れんばかりの歓声を受けて登場した高橋は、本イベント「ママサカス2017」が親子対象のイベントであることに触れ、「台本には“お子様たちがいっぱいいますね”と書かれていたんですけど･･･大人ばかりですね（笑）。子どもになった気分でお楽しみください」と、オーディエンスをいじり笑いを誘った。

トークがスタートすると司会者から、スケートをはじめたキッカケを尋ねられ「本当は体操をやりたかったのですが練習場が遠く、たまたま家の近くにあったスケートをやりはじめたんです。家の近くにリンクがなければ、今頃全然違うことをしていたと思います（笑）」と意外な動機を明かした。また、若い頃の印象的な思い出として、はじめてダブルアクセルが出来た日のことをあげ、「スケートをはじめて4年くらい経って、やっと（ダブルアクセルが）できるようになったんです。最近の若い選手はすぐ飛べるようになるのですが、僕はなかなか飛べなくて･･･。だから、はじめてダブルアクセルが飛べるようになった日のことは忘れられません」と感慨深げに振り返った。

その後、昨年公演された『LOVE ON THE FLOOR』に話が移ると、本公演がはじめてリンク外でのダンス出演であったことに触れ「表現するという意味ではダンスもフィギュアも変わらないのですが、身体の使い方については何もかも違った。リンクの外では裸も同然なので、鏡があればずっと練習していました。劇場に入ると、緊張で身体が思うように動かず足がガクガクで、経験したことのない緊張という意味ではバンクーバーオリンピックより緊張したかも･･･（笑）」とコメント。

また、今度の再演については「再演が決まった時はとても嬉しかったのですが、2回目があると想像していなかったので･･･。前回のハードルが超えられるか不安でプレッシャーが凄いです」と語り、再演では共演のシェリル・バーグとのダブル主演となり前回より出数も増えることについて「今度の再演ではダンサーの数も増えショーとしての迫力も増すので、ちょっとは僕のことも見てもらえるように、初演では達成できなかったすべての課題をクリアしていきたいです」と、気合いを漲らせた。

トークショーの途中では、前回の公演ダイジェストが上映され、映像を見ながら自然と身体を動かす高橋の様子が印象的であった。最後に「プレッシャーはあるのですが、見に来てくださる方々と共に素晴らしいステージを作り上げていければ」と意気込み、トークショーを締めた。再演でハードルが上がっていると語っていた高橋であったが、初演時の会見よりリラックスしているように見えた。高橋のさらなる進化が楽しみだ。

大ちゃん…。

「今度の再演ではダンサーの数も増えショーとしての迫力も増すので、ちょっとは僕のことも見てもらえるように、初演では達成できなかったすべての課題をクリアしていきたいです」

わかったわかった、しょーがないからちょっとは大ちゃんのこと見てあげるよ。

って、コラーーーッ