殺処分減少??? | うららとはるの部屋

うららとはるの部屋

キャバリア「うらら」(2018.10.8、旅立ちました。)と
トイプードル「はる」とかあさんの毎日をつづります。

世間は三連休、


我が家は???    まあ、あとで、近くの公園の紅葉でも見てきます。


昨日のA新聞

読まれた方も多いとは思いますが、


まあ、以前に比べれば、保護関係のニュースや記事も増えてはいますが、

でも、殺処分をやめよう・・・きれい事ではすまされない現実があります。

人気取りの政治家がイランことを言ったおかげで、殺処分を免れた犬猫が増えて

、かえって劣悪な飼育環境に陥った保健所の施設もあります。

予算をつけて、施設拡充・人的な確保も伴わないと、現場いじめに終わってしまいます。


A紙は、殺処分が減ったのは、愛護団体頼みとはっきり書いています。

愛護団体も、

収容能力を超える数を引き取ったために、かえって虐待的な環境に置いてしまう

こともあると・・・

関係者の言としてではありますが、「国や自治体は急ぎ、世の中に犬や猫を

あれさせているペット業者への規制強化などに取り組み、供給の蛇口を閉める

対策に乗り出してほしい・・・」同感です。

蛇口を締めないと、いつまでたっても、だだ漏れします。


もう一つ、・・・・・ちっともなくならないのが、飼い主による飼育放棄・・・・

ともnetの保護犬は・・・ほとんど、保健所の期限のきたわんこです。

でも、その中には、迷い犬もいますが、飼い主持ち込みのこもいます。

簡単にペットショップで買えるから、簡単に捨てるのですかね。


迎えた以上は、最後まで、家族として大切に見送ってほしい。

あっ、明日は、うららの49日らしい。べつに、なにもしませんが・・・


なんと、お花が。ありがとう。うららは、しあわせもんです。

たぶん、かあちゃんが死んでも、こんなにお花は集まらないと思うよっ。



今日は、朝から、青空。


散歩コースのなんきんはぜ。


毎年、見事な紅葉です。赤い色がきれいなうちに、一枚。


ここは、うららが最後に散歩らしい散歩をした場所です。


あのころは、芝生が青かった。


芝生は枯れる・・・・涙が、枯れるなんて嘘です。





おっと、ごすけがいた。

この芝生、ごすけのお座り、伏せの練習場所でもあります。

オイラ、がんばっているよっ。


かあちゃんも、ミニミニミニうららの制作に挑戦しました。

とても、前からはお見せできません。

羊毛フェルトって、ちくちくするだけなら、慣れれば何とかなりそうだけれど、

我が子を作るとなると、雰囲気を似せて、作るってものすごく難しい。


あれは、センスというか、才能なのかなあ・・・・おしりのむっちりだけは、

感じでてますかね・・・・でも、とりあえずうらら1号

0号は、ただいま、里帰り中