おはようございます
月曜日！今週も頑張りましょう～
先日、娘の大学の入学式がありました！
娘の眩しいスーツ姿は
大人っぽくなっちゃって・・・・
ん
ちょっとイヤなかんじでした(笑)
やっぱり
おじいちゃんも来ちゃいました～～(≧▽≦)
娘に友達が
「立ち方がプロっぽい」
と言っていて
「デブの努力」
と娘は答えておりましたっ(・∀・)！
新米JD娘のトレードマークは
100万ドルのえくぼ！
（古いキャッチコピーですね！）
両方の頬にえくぼがありまして
幼稚園の時には
「どうしてホッペに穴があいてるの？」
とお友達が聞くほどの
深く大きなえくぼです！
えくぼの中国の伝説を
ブロ友のチッチモちゃんが
紹介されていました。
身近にえくぼのある方がいらっしゃったら
是非ともお読みくださいね。
チッチモちゃんのブログ記事を
そのままご紹介させていただきます。
「えくぼの伝説」
人は亡くなった後、
冥界の世界へ行くと言われています。
今までの自分とはここでお別れです。
そして「忘川河」という河に出るのですが、
その河を渡るには
「奈河橋」という橋を渡らなければなりません。
橋には「孟婆」という女の人が番人をしていて
「孟婆スープ」を飲まなければいけません。
このスープは別名「忘情水」とも呼ばれ、
これを飲めば安らかに転生することができると言われます。
ただこのスープは、
あなたの前世も今世も全ての記憶を消し去ります。
愛する人のことも、
声も、仕草も、
大好きな家族も友達も、
楽しかった思い出や忘れたくない出来事も…
もし、安らかに転生したいなら
このスープを飲めば良いでしょう。
でも愛する人との思い出を忘れず、
また来世で出会いたいと願う人は、
この橋から「忘川河」へ身投げしなければなりません。
そして氷のように冷たい水の中で、
千年もの月日を過ごす試練を与えられます。
愛する人を思い一人でずっと耐え続けます。
そして
千年もの試練に耐え続けた人だけに、
前世の記憶を授けます。
その試練に耐えた印である「えくぼ」を孟婆が顔につけます。
転生後、
前世の記憶と「えくぼ」をつけて、
前世の恋人をみつけるのです。
あなたの回りに「えくぼ」のある人はいませんか？
あなたの恋人が、
家族が、赤ちゃんが、友達が
「えくぼ」のある人がいたら
大切にしてくださいね。
だってあなたに逢うために
千年も耐えてきたのだから…。
こちらの伝説は
ロマンティックなものなんですけど
読ませていただいた時は
闇の中にいた受験時で
娘をサポートしなくてはいけないのに
きつい言葉をぶつけては反省する私がいて
深く大きなえくぼが
ママを探したよ
見つけたよ
会いにきたんだよ
と伝説と重なってしまい
こんな私のところに来てくれて
ありがとう・・・
ごめんね・・・
と涙が出てしかたありませんでした。
その後、光が見えてきて
入学式も無事に迎えることができました。
いつも素敵なお話を紹介してくれる
チッチモちゃんには感謝です。
どうもありがとうね(*^^*)
娘にしてみたら・・・
ママに会いに来たんじゃないんだよ
前世の恋人に会うために
千年もの月日をかけて来たんだよ
勘違いしないでね！
だと思いますけどねっ(笑)
どうぞ
運命の大切な人を見つけてくださいね！
素敵な出会いを
楽しい大学生活を
○ちゃん 入学おめでとう～