ウクレレ薬剤師日記
  • 24May
    • #新人指導について

      後輩に指導しているのか?教育をしているのか?何気ない教え方ですが意味が違います。薬のことから少しズレますが、社会人薬剤師に「教える」をテーマにした記事を書いてみます。薬剤師にも認定制度があります。通常、認定薬剤師になって、専門・指導薬剤師になるというのが一連の流れです。認定薬剤師と専門・指導薬剤師の規約上の大きな差は論文発表をしているか?していないか?の話になります。しかし指導薬剤師には認定薬剤師の育成・指導まで求められています。よく考えてみると、教育薬剤師とは言われませんね。指導と教育は似た意味合いで使われる事もありますが、実際には意味が異なります。教育が主に使われる場面は義務教育・学校教育など学校・教育期間で使用されることが多いですね。つまり学生を対象としています。指導は義務指導とか言われないですね。義務教育過程で指導というワードはあまり聞かないかも知れません。ただ予備校になると個別指導とか指導というワードがちらほら出てきます。また、社会人になると後輩をきちんと指導してくれ、企業理念を達成するためにしっかり指導していこう。などと言われることがあると思います。では、指導と教育は何が違うか?指導:ある目的・方向に向かって教え導くこと。教育:教えて知能をつけること。指導には明確な目的がありますが、教育には明確な目的はないです。一般教養を教えて知識をつけさせることが義務教育ですが、明確な目的は?と言われると大学に行きたい人もいればスポーツ選手になりたい人など人ぞれぞれで明確な目的はありません。予備校で行う指導とは、明確な目的があります。それが大学合格です。また、指導において重要なことは、指導する側(指導者)と指導される側で明確な目的・目標が一致しており、協働してその目的を達成していくことです。予備校であれば塾教師も学生も大学合格という明確な目的に向かって頑張っていきますね。だから、大学合格したときに予備校の先生も学生も嬉しいでしょうね。では社会ではどうでしょうか?社会の目的・目標はいろいろあります。病院薬剤師の社会で働く上の目的は、①国・社会が望む薬剤師の専門性・目標を達成すること。②各施設の理念、薬剤部の理念を達成すること。③個人目標を達成すること。の3つになります(通常企業では①と②はほぼ同じ内容になってくると思います)②に出てきた理念とはなんでしょうか?理念:事業・計画などの根底にある根本的な考え方つまり理念はその企業が達成すべき目的をまとめたものです。社会人として最も重要なことは、理念を達成することです。理念がない企業、各社員が理念を理解していない企業は企業としては成立しません。なので、社会においては理念(目的)を指導するために指導が必要となります。後輩に教えるときには理念を達成できる後輩を育てるために指導する必要があります。なので理念を理解していない人は社会において本来は指導者にはなれません。社会においては明確な理念・会社目標を達成することが最重要です。病院薬剤師の理念はおそらく以下の4点が多いと思います。①pharmaceutical care(薬剤師の視点から患者QOLの改善)を実践する。②地域医療を支える。(薬薬連携)③理念を実行できる薬剤師の育成・指導を行う。④上記を通じて病院経営に貢献していく。今、後輩に教えていることで上記の理念を達成できますか?何度か講演の機会をいただいておりますが、自施設の薬剤師以外に教えるときには、例え施設が違ど上記の理念を達成できる一つのきっかけとなれるような内容を目指して話しています。ただ、指導者と指導される側(後輩)がともにコミュニケーションを取り、理念の達成を協働して行う環境がないと指導が成立しなくなります。指導者が頑張っても後輩があまり理解してくれない。自分(後輩)はやる気があるのに、指導者側の指導が十分ではない。指導者を指導する人がいない。つまり代々同じレベルで指導を実施するという習慣がない、または指導者の育成が行えていない。などなど、本来の指導が成立することは実は非常に難しいです。ただ、企業の理念以外にも個人的な目標もあると思います。認定取りたい、この領域に関わりたなど・・・企業の理念ほど大きなものではないですが、目標の達成には重要なことです。指導者も後輩も後輩が認定と取得したなど個人目標が達成できれば嬉しいものです。指導は非常に難しいことです。指導と教育の違いについて書いてみましたが、後輩に教えているときに少し意識すると何かが変わって面白いかも知れません。以上です。ランキングに参加しています。クリックお願いします。薬剤師ランキングにほんブログ村

  • 20May
    • Instagram

      記事はこちらからhttps://ameblo.jp/ukulele-ojisan/entry-12598279228.html

    • #薬剤師に関わるEBMについて②

      前回は#薬剤師に関わるEBMについて①にて添付文書とIFに記載される情報(源)について述べました。続いてはガイドラインです。ガイドラインは簡単にいうと文献(エビデンス)の集合体です。エビデンスレベル(信頼性)が高い文献から低い文献までを集めて、それを疾患の標準治療になり得るようにまとめていただいた有難い情報源です。自らある疾患に関わる文献を全て集めて、病態、疫学、治療などに分類しまとめたら何年もかかってしまいま。それを各ガイドライン作成委員会の先生らが代わりにやってくださった貴重な資料となります。なので感謝の気持ちを持って呼んで下さい(ガイドライン作成者よりの考えを書いてみました)。どのガイドラインの冒頭に記載されているのがエビデンスレベル(推奨度)です。エビデンスレベルA(高い)、B(中等度)、C(低い)と分類されている事が多いと思います(さらに細かく分類されることもあります)。A、B、Cを言い換えるとA→推定される効果は今後の研究でも変わらないレベルB→推定される効果が今後の研究で変わる可能性があるC→推定される効果が今後の研究で変わる可能性が高いとなります。さらに、このエビデンスレベルに属する・分類される文献はA→ランダム化比較試験(randomized controlled trial:RCT)B→欠陥があるRCT、質の高い観察研究(observational study:OS)C→観察研究(OS)のみ特にBに属する欠陥があるRCTや質の高いOSの文献を見極めるのは一般人には難しいですよね。それを見極めてエビデンスレベルまで付けてくれているのがガイドラインです。なのでガイドラインを呼んでいれば、ガイドライン作成時までの情報は網羅できるはずです。ここで重要なのがガイドライン作成時までの情報という点です。もちろんガイドラインが作成された以降もエビデンス(文献)は出てきます。質の高いRCTの結果も作成後に出るかも知れません。つまりガイドライン作成後の情報については自ら収集していく必要もあります。ただ、ガイドラインが改定されれば問題はありません。薬物治療に対しての情報が欲しいと思った時にガイドラインをまず確認する事が重要です。そこでエビデンスレベルAに該当する記載・情報はおそらく今後も変わることはないと思われます。ただ、B、Cについては変わる可能性もあるのかと思いながら読んで行く必要があります。さらに情報を得たいと思ったら、ガイドライン作成後の文献を探しましょう。この時に探す文献はメタ解析ランダム化比較試験(randomized controlled trial:RCT)の2つです。(メタ解析についてはガイドラインのほぼ同じ引用文献の可能性もあるので引用文献の年代を調べても良いですね。)下手に観察研究(OS)を探しても仕方ありません。臨床応用するとむしろ害になるかもしれません。メタ解析は複数の研究(文献)を集めて、総合的に評価しより高い見地から分析したものです。一番エビデンスレベルが高いと思われます。しかし、質の高いRCTばかりを集めたメタ解析と欠陥があるメタ解析を多く含むメタ解析だと信頼性は大きく異なりますので注意して下さい。少し脱線しましたがまとめます。*薬剤師経験6年以下の薬剤師が情報を調べる手順①最新の参考書、添付文書を見る。②ガイドラインを見る。③それでも分からなかったら先輩に聞く。④先輩に聞いてからRCTを探してみる。③については同じ職場に相談できる先輩がいなければ、勉強会など参加して勇気を出して聞いてみましょう。ちなみにガイドラインを検索できるサイトhttps://minds.jcqhc.or.jp文献を検索できるサイトhttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov以上ランキングに参加しています。クリックお願いします。薬剤師ランキングにほんブログ村

  • 16May
    • #薬剤師に関わるEBMについて①

      これからはEvidence-based medicine、EBMについてつらつら書いていきたいと思います。今回は「情報」をどのように得ていくかについて書いていきます。臨床現場で薬剤師が活用すべき主な情報は①公的文書(添付文書、IF)②各種ガイドライン③文献(論文など)の3点となります。例えば臨床の現場である疑問が生じたとします。さあどの資料から見ていけば良いでしょうか?基本的な順番としては①→②(→③)の順番です。③だけ(→③)としたのはジャーナルクラブを大学の研究室や自施設で行なっていない、または経験したことがない、論文を書いたことがないなど…といった方は手を出さない方が良いです。さらに重要な点は、その①〜③の情報がどのように構成されているか・作り上げられたかを知らずして調べていてもあまり意味がありません。何に対しても意味を知って行動することが重要です。まずは、添付文書の構成です。添付文書・IFに記載されている内容は品質の評価、安全性の評価 、有効性の評価の3つに大きく分類されます。その3つを評価する上で、以下の数多くの試験が実施されます。①医薬品候補物質のスクリーニング②合成方法・剤形・医薬品自体の安定性など③動物を用いた毒性試験、安全性薬理試験、非臨床薬物動態試験④ヒトを対象とした『第Ⅰ相試験』(臨床薬理試験)、『第Ⅱ相試験』(探索的試験)、『第Ⅲ相試験』(検証的試験)これをクリアした医薬品が世の中に登場してきます。つまり上記の情報が添付文書、IFに記載される訳です。その後は副作用情報の収集・評価・対策の実施 、市販直後調査 、再審査などにより適切な製造・品質管理、発売後の安全性や使用方法に関する情報収集・必要な措置が実施されます。つまりこの情報が添付文書・IFに追記されていきます。添付文書・IFがどのように出来ているかと考えたときに、有効性・安全性・製剤に関する情報は記載されていますが、タイムリーな臨床的な情報とは言えません。臨床現場でタイムリーに行われている薬物治療とややデータとして解離がある可能性もあります。しかし、添付文書は唯一の公的文書となります。従うことは絶対です。アンサングシンデレラにて主人公が負けずと医師に疑義照会をしている場面もありますが、その姿勢は重要です。次はガイドラインについて書いていきます。コロナウイルスによるstay-home期間限定でブログを始めましたが、そろそろ終息するかもしれませんね。ランキングに参加しています。クリックお願いします。薬剤師ランキングにほんブログ村

  • 12May
    • #輸液について③(体液移動をイメージする②)

      輸液の体液移動をイメージするの3回目です。以下も参照してください。①#輸液について②#輸液について②(体液移動をイメージする)今回は1号液、3号液の話になります。前回、ナトリウムを血管内に投与したら細胞外液に水が満たされると話しました。では1.3号液ではどうなるか?1号液は基本的にナトリウムの量が生理食塩液の半分です。ナトリウムが1リットル中に77から90mEq程度入ってます。簡単に考えると生理食塩液の1/2の輸液効率になります。生理食塩液を1000mL投与したら血管内に250mLの水が残るように、1号液を1000mL投与したら125mL程度の水が残ります。1号液はナトリウムの微調整に使われるイメージですね。高ナトリウム血症の際には1/4生理食塩液を使用することもあります。1号液とブドウ糖を1:1の割合で配合すればナトリウムが1/4になります。維持輸液(3号液)は血管内に水分を維持する目的としてよりも1日に必要な最低限の水、糖分、電解質を補う目的が強いですが、輸液効率の話もします。3号液にはナトリウム50mEqにカリウムが20mEq程度含まれています。前回(#輸液について②(体液移動をイメージする))にもあるように、細胞壁は水しか移動出来ません。もちろんカリウムも移動出来ないと考えます。なのでカリウムもナトリウムとしてイメージして3号液にはナトリウムが70mEq含まれていると考えましょう。そうすると3号液は1号液とほぼ同じ、やや少ない程度の水を血管内に保持します。あえて言うならカリウムが含まれているのでカリウム値には注意が必要です。その点で、国家試験対策として開始液はカリウムを含まない輸液と習うのは正しいのかも知れません。ただ、投与した薬がどこに移動する事は知らないと臨床では役に立ちませんね。以上ランキングに参加しています。クリックお願いします。薬剤師ランキングにほんブログ村

  • 10May
    • #輸液について②(体液移動をイメージする)

      前回は、#輸液についてで輸液の基礎について語りました。今回はその続きです。今回は、輸液の体液移動をイメージする。まず、輸液を入れる意味を考えてみましょう。① 血管内に水を入れる=血圧上昇② 細胞内に水を入れる=浮腫む①と②であるとどちらを目的に輸液を使用するでしょうか?大体の場合は血管内に水を入れる目的が多いです。ただ維持輸液の場合は電解質や最低限1日に必要な糖分を入れる目的もあります。今回は血管内に水を入れるといった目的(イメージ)から考えていきます。まず、敗血症性ショックの状態で血圧がMAP60と血圧が低下している状態とします。さあ、血圧を上げたいです。どうすれば良いでしょう。血圧を上げるには血管内に水分を保持しなくてはいけません。そこで思い出して欲しいのが体液の分布割合です。体重60kgの人は体液量は約36Lとなります。細胞外液と内液の比率は外液:内液=1:2です。つまり外液は12Lで内液は24Lです。細胞外液は細胞間質液と血漿に分類されます。その比率は細胞間質液:血漿=3:1です。つまり間質液は9Lで血漿は3Lです。まとめると、細胞内液:間質液:血漿=24L:9L:3Lと覚えておいて下さい。実はこの比率に応じて輸液(水)は移動します。次に血管と細胞間質の間と細胞間質と細胞の間の壁です。血管と細胞間質の間には毛細血管壁があり細胞間質と細胞の間には細胞壁があります。この壁をアルブミン、ナトリウム(Na)が通過できるか、できないかで浸透圧が生じて水分移動が起こります。浸透圧という言葉はイメージしにくいので浸透圧をモル濃度、さらに簡単に粒の数と置き換えます。簡単に、液体の量は変わらないのに粒の量が増える。その結果、濃度が濃くなる。そうすると濃度を元の濃度に戻そうと水が移動し、濃度を薄くしようとします。これが体液移動です。例えばアルブミンを血管内(=血漿)に投与します。アルブミンは毛細血管壁を通過できません。そうすると血管(血漿)内の濃度が濃くなります。その結果、細胞内液と間質液から血管(血漿)内の濃度を薄くするために水の移動が起こります。つまり血管内の水の量が増えて、血圧が上がります。アルブミン1000mLを投与した場合、血管内に1000mLの水が補われるイメージです。次に生理食塩液を血管内(=血漿)に投与します。ナトリウムは毛細血管壁を通過できます。しかし、細胞壁は通過できません。そうすると細胞外液内の濃度が濃くなります。その結果、細胞内液から細胞外液の濃度を薄くするために水の移動が起こります。つまり細胞外液内の水の量が増えます。生理食塩液ではもう一つのステップがあります。細胞外液は細胞間質液と血漿に分類されます。その比率は細胞間質液:血漿=3:1です。これを思い出して下さい。例えば生理食塩液1000mLを投与します。そうすると外液内に1000mLの水が補われます。それが細胞間質液:血漿=3:1の比に応じて分布します。つまり細胞間質液:血漿=750mL:250mLに分布します。つまり血管内には250mLの水が入り、血圧が上がります。アルブミンと生理食塩液ではそれぞれ1000mL投与すると血管内に入る水分量のイメージはアルブミン1000mL、生理食塩液250mLです。アルブミンは生理食塩液と比較すると4倍の輸液効率があります。ただアルブミンは感染リスク、価格、投与日数制限からもそこまで生理食塩液と比較するとバンバン使用できる訳ではありません。最後に5%ブドウ糖ですが、5%ブドウ糖は体内では水と二酸化炭素に代謝されます。この水のことを自由水と呼びます。つまり自由に体液として移動できる水です。自由水は細胞内液:間質液:血漿=24L:9L:3Lの比に従って移動します。5%ブドウ糖1000mL投与すると血管内(血漿)には83mLの水が補われます。たったこれだけの水分しか残りませんので血圧低下しているときにブドウ糖は投与できませんね。また細胞内に水が多く残るので浮腫む可能性もあります。脳疾患など脳の浮腫を起こしたくない際にはブドウ糖は用いませんね。このように何の輸液を投与したら水がどこに移動するかはイメージできることが重要です。次は1号液や3号液の体液移動のイメージを語ります。以上Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 09May
    • #輸液について

      輸液について輸液を勉強する際に、細胞外液はNaが多く、開始液はKが入っていない、維持輸液はKが入っているなどと勉強した記憶はありませんか?新人薬剤師に開始液(1号液)とは何か?と問うとKが入っていない輸液ですと回答する方がほぼ100%です。それは国家試験にそうやって出題されるからでしょうか?1号液をhalf saline(1/2生理食塩液)と回答する新人さんは経験上あまりいないですね。例えば、Na 34 mEq=NaCl 約1gとした場合0.9%生理食塩液ーNa154 mEq(NaCl 約4.5g)KN1号液ーNa 77 mEq(NaCl 約2.3g)つまりKN1号は0.45%生理食塩液となる訳です。まさに1/2生理食塩液ですね。世の中の輸液は①アルブミン②生理食塩液③5%ブドウ糖液の3種類で語ることが出来ます。1〜4号液は生理食塩液と5%ブドウ糖液のカクテルです。ブレンドする割合が異なるだけです。それにより体液移動に変化が生じて水を体内に分布させます。大事なのは輸液(水)がどこに、どれだけの量が移動するかをイメージできることです。続きはまた次回以上Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 08May
    • #添付文書の考え方(覚える薬の優先順位づけ)

      先輩薬剤師に先ずは添付文書を覚えようと言われた。薬を覚えようと思って、〇〇の治療薬や治療薬マニュ〇〇を買った。薬が沢山ある‥よし、1ページ目から全部覚えよう!この流れで勉強した新人薬剤師は歩く添付文書と比喩されることでしょう。なかなか辞書を1ページ目から覚えていく人はいないと思います。添付文書の覚え方もパターンがあると思います。①院内採用薬を薬効順に覚える②よく処方される薬から覚える③先輩に覚えた方が良い薬を聞いてそれから覚えるこれくらいのパターンでしょうか??①は良いとして②、③は実は共通点があります。その共通点は、標準療法(ガイドライン)です。よく処方される薬は、なぜ処方されるか?その薬はガイドラインで推奨されているからです。医師が好きな薬の可能性も否定は出来ませんが‥先輩がこれから覚えた方が良いと勧めてくれる薬は、ガイドラインで推奨されている薬だからです。先輩がよく処方される薬を何となく伝えて、その薬はただ医師が好きな薬という可能性も否定は出来ませんが‥つまり、まとめると各種ガイドラインで推奨されている薬を覚えていくのが良いです。間違い無いです。ただ、ガイドラインを読むのも新人には大変だと思います。オススメなのは、ガイドラインとかよく知ってそうな結構上の先輩に何の薬を覚えた方が良いか?と勇気を出して聞くのが良いと思います。一人じゃなくていろいろな先輩に聞くのが効率が良いと思います。コミュニケーション能力の発揮と先輩の実力を見極めるセンスがキラリと光る瞬間かも知れません。上記の能力がまだ私は低いな‥と考えている方は教科書に載ってる薬から覚えましょう。オススメの教科書は何ですか?と結局先輩に聞かなくちゃいけないかもですが‥以上です。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 07May
    • #同種同効薬薬③(カルシウム拮抗薬の覚え方)

      同種同効薬の続きです。高血圧治療薬として,ジヒドロピリジン(DHP)系カルシウム拮抗薬(CCB)は第一選択薬として使用されます。CCBとしてニフェジピン、アムロジピン、アゼルニジピンを例に挙げて開発経緯を考えていきます。CCBはカルシウムイオンが細胞内に入る過程を阻害し血管収縮を抑え(血管を拡張して)血圧を下げる降圧薬です。ニフェジピンカプセル開発時のCCBの課題①降圧効果の持続時間が短く、服薬コンプライアンス影響がある可能性がある。②服薬後の急速な血圧低下に起因して、頻脈、顔面紅潮、頭痛、立ちくらみなどの副作用がしばしばみられる。③長期予後を考慮すると、急激な血圧低下によって交感神経系やレニン・アンジオテンシン(RA)系が活性化し、合併症の予防や臓器保護効果に不利に働く可能性がある。つまり理想的なCCBに必要な条件として①降圧効果が安定し、服用回数が少ない(コンプライアンスの維持に有効)②血管拡張の作用機序として、緩徐に(ゆっくりと)血管を拡張し、血管拡張が持続する。それにより反射性頻脈や交感神経系、RA系の活性化が少なく臓器保護に対して不利に働かない。上記の②つの条件をイメージすると、ニフェジピン、ニフェジピンL、ニフェジピンCRと服用回数、作用時間の長期化を目的とした製剤が発売されているのは納得できます。しかし、薬効成分は同じため作用機序は同一となります。そこで、CCBに必要な条件としての②(血管拡張作用の緩徐性)を改善するためにアムロジピン、アゼルニジピンが登場した訳です。アムロジピン、アゼルニジピンはマイルドに血管拡張を示すので、反射性頻脈などは少なくなっています。ただ、新たな課題も…アゼルニジピンはCYPによる代謝の問題でアゾール系抗真菌薬が禁忌になるなど薬物相互作用も考えないといけないですね。CCBの同種同薬を覚えるポイントとして①関与するカルシウムチャネルの種類②血管拡張作用の緩徐性③服用回数と降圧効果持続時間④臓器保護効果この4点に注目して覚えていくのはいかがでしょうか?以上です。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 06May
    • 薬剤師による薬剤起因性疾患への関わり

      薬剤起因性疾患というワードをご存知でしょうか?簡単に言えば薬の副作用で受診した患者がある種の疾患であるかのように診てしまう事です。薬剤起因性疾患を見極めるには薬のせいで、この症状などが現れていないか?と疑う姿勢が重要です。救急領域では特に重要な薬剤師の力だと思います。薬剤起因性疾患は最終的な鑑別診断と表現される事もあります。薬の副作用は抗がん剤のように頻度の高いものから薬によっては頻度不明なものまでさまざまです。では、薬剤師は鑑別するためにはどのような知識が必要でしょうか。まず、薬の副作用の症状や頻度を知っておく事はマストです。副作用が分からなければ対応できないし、頻度によっても疑い方が変わってきます。次に、副作用の発現の頻度を上げる要因はないか検討できる知識も必要です。腎機能が悪ければ血中濃度が上がる、併用薬の相互作用によって血中濃度が上がる、用法用量に不備があった、高齢者への投与などなどどれだけの副作用発現頻度を上げるリスク因子がその患者に存在しているか考察する力も必要です。最後に、病態の知識です。薬剤起因性疾患を鑑別する際には、良い意味で医師の診断を否定しなくてはなりません。もちろん否定ではなく、鑑別ですがね。その病態を肯定するだけの症状、バイタル、検査値などさまざまな情報を知っておく必要があります。その中で、この病態よりも薬剤起因性疾患(副作用)の可能性があるのでは?とより鑑別の精度を上げます。以上の薬剤師的に評価した内容を医師に伝えて診断の一助にしていただく。最終的に薬のせいだったとなれば薬剤師の存在価値は上がります。病院でも薬局でも実行できると思います。薬剤起因性疾患というワードには注目して下さい。以上Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 05May
    • Instagram投稿

      この投稿をInstagramで見る ウクレレ薬剤師(@ukurereyaojishi)がシェアした投稿 - 2020年May月4日pm8時27分PDT

    • #同種同効薬②

      同種同効薬についてのその②です。前回は#同種同効薬①を参照してください。例)チエノピリジン系抗血栓薬チクロピジン→クロピドグレル→プラスグレルの順に市場に登場してきた抗血小板薬となります。まず、チクロピジンにて問題となったのが副作用(血液障害や肝機能障害)です。それを改善させるために、クロピドグレルが登場しました。しかし、クロピドグレルはCYP2C19の遺伝子多型により効果の強さに個人差がある。また代謝を受けてから活性化する影響から抗血小板作用の発現が遅いといった課題がありました。その課題を改善したのがプラスグレルとなります。クロピドグレルよりプラスグレルは早期から抗血小板作用を示すため、心筋梗塞など緊急での経皮的冠動脈形成術(PCI)を施行する場合の負荷投与に用いやすいかも知れません。このように副作用を減らし、有効性(効果)を高めるという流れで多くの同種同効薬はそれぞれの個性を得て登場します。そのため、古い薬の特徴を覚えておけば、新薬が登場した場合に何が異なるのか、何が改良されたのかなど調べながら新薬の情報を収集していけば勉強の効率は上がると思います。薬学生にもオススメかも知れません。以上です。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 04May
    • #コロナウイルス関連(薬剤師も知っておきたい感染予防の知識)

      文献:Effectiveness of Surgical and Cotton Masks in Blocking SARS–CoV-2: A Controlled Comparison in 4 Patients      Ann Intern Med. 2020 Apr 6. doi: 10.7326/M20-1342.果たしてサージカルマスク・布マスクは新型コロナ肺炎の感染予防には有効か?マスクをしないで咳をした場合も、マスクをして咳をした場合も、ペトリ皿に付着したSARS-CoV-2のウイルス量が変わり無かったという結果です。さらにマスク外側(表面)のみにウイルスが検出されました(なぜか内側からは検出されない…)。この結果からだとSARS-CoV-2にはサージカルマスクや布マスクは意味がないのか?と不安になりますね。ただ、対象者は4名と少なくそれだけでも何とも言えないと思います。さらに、マスクを付けた状態で咳をするとSARS-CoV-2ウイルスがどの程度飛散(飛び散る)かも不明です。この報告ではN95マスクは検討していません。サージカルマスク・布マスクにも質的な要素があるのかも分かりません。ただ一つ気をつけた方が良いのは、マスクの表面を触った後はウイルスが手に付いている可能性が非常に高いため、必ず手を洗うことが重要です。感染予防のために手洗いと咳エチケットは必要だと個人的には思っています。以上Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

    • #(薬学生にも知ってほしい)薬の有効性の評価

      今回は、有効性の評価について簡単に書きます。薬学生や新人薬剤師さんが苦手だなと個人的に感じていることは薬の有効性に関しての評価です。つまり、薬が効いているのか?効いていないのか?それを評価することを無意識のうちに見逃してしまう傾向にあります(おそらくですが)。服薬指導は何の目的でその薬を飲んでいるのか治療方針が理解できていれば服薬指導はできます。副作用のモニタリングはその薬の副作用を理解していれば問診や検査値などから確認できます。では、薬が効いているのか?(有効性)は何を指標に判断していますか?例えばうつ病の患者さんに抗うつ薬を使用した場合に、抗うつ薬が効いているのか?どうやって臨床で評価しますか?評価していますか?例えば抗うつ薬のパキシルの添付文書です(引用文献は削除しています)。17.臨床成績17.1有効性及び安全性に関する試験〈うつ病・うつ状態〉17.1.1国内臨床試験二重盲検比較試験及び一般臨床試験において、うつ病・うつ状態に対して、1回10~40mg、1日1回投与の有効率は50.4%(229/454例)であった。なお、高齢のうつ病・うつ状態患者を対象とした一般臨床試験での有効率は55.1%(27/49例)であり、認められた副作用の種類、副作用発現率及びその程度は、非高齢者と同様であった。これを読んで有効率って何?って疑問に思いませんか?うつ症状が良くなってきたという有効性を有効率とした場合に主観的評価となり、客観的に数値化できません。この臨床成績のみを勉強していると有効性の評価は難しいと思います。そのため、うつ病の治療は何を指標として薬物治療が行われているのか評価項目を薬剤師も理解していおく必要があります。うつ病にも重症度があり、Hamilton Depression Rating Scale:HAMDやMontgomery andAsbergDepression RatingScale:MADRSといった評価方法があります。以下に、抗うつ薬(SSRI)の添付文書での有効性を抜粋します。ジェイゾロフト添付文書17.臨床成績17.1有効性及び安全性に関する試験〈うつ病・うつ状態〉17.1.2国内第Ⅲ相試験主要評価項目である本剤の再燃率は8.5%(10/117例)であり、プラセボの19.5%(23/118例)に比べ、統計的に有意に低かった。また、Kaplan-Meier法による再燃-時間の推定曲線から、本剤の再燃率は二重盲検期を通してプラセボに比べて統計的に有意に低く推移した。副次的評価項目であるハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)合計点の増加はプラセボに比べて統計的に有意に少なく、・・・レクサプロ添付文書17.1有効性及び安全性に関する試験〈うつ病・うつ状態〉17.1.1国内第Ⅲ相試験大うつ病性障害患者を対象として、本剤(エスシタロプラムとして1日10mg又は20mg)、プラセボ又はパロキセチン塩酸塩水和物(パロキセチンとして1日20~40mg)を8週間投与した結果、主要評価項目であるMontgomery Åsberg Depression Rating Scale(MADRS)合計点の変化量は下表のとおりであり、本剤(10mg及び20mg併合群)のプラセボに対する優越性が示された。このように薬が臨床試験でどのような評価項目を用いて有効性が評価されたのかを知っておくことは重要です。添付文書で確認が取れない場合はインタビューホームやガイドライン、引用文献など遡っていく必要があります。薬と向き合う時には何で評価されたんだろう?と考えることは重要です。以上です。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 03May
    • #相互作用①

      薬剤師に重要な知識の一つとして相互作用があります。相互作用についても順を追って書いていきたいと思います。相互作用薬物相互作用は発現機序的に以下の2つに分類されます。①薬物動態学(pharmacokinetics:PK)的相互作用→薬物の吸収、分布、代謝、排泄が他の薬物により影響を受け、血中濃度が変動することによって過剰な効果の発現(中毒)や効果の減弱が起こる。②薬力学(pharmacodynamics:PD) 的相互作用→薬物の体内動態(血中濃度)には変化はないが,受容体などの作用部位での相互作用や同様の薬効の重複などによって,効果の増強や減弱が起こる。簡単にまとめると、①薬物動態学(pharmacokinetics:PK)的相互作用→薬の血中濃度(=薬の効果の指標)が上がったり下がったりすることで薬の効果が強くなったり弱くなったりする。②薬力学(pharmacodynamics:PD) 的相互作用→薬が効果を示す場所(受容体など)で、薬同士が協力したり邪魔をしたりすることで、薬の効果が強くなったり弱くなったりする。以上のように相互作用が起こる部分が違うわけですね。薬物動態学(PD)にはADMEという以下の吸収(A)、分布(D)、代謝(M)、排泄(E)という4つのワードが出てきます。PDの相互作用は血中濃度を上げる・下げるの話です。簡単にお話しするとADMEの部分でその働きが助けられて、より働く(誘導)または働きを邪魔されて働けなくなる(阻害)の2パターンで血中濃度が上がったり、下がったりします。この2パターンのどちらに該当するか、判断出来れば相互作用が起こる可能性までは判断出来ると思います。まずは、(特に新人さんは)簡単に相互作用の理論を把握しておくのは重要です。続きはまた今度書きます。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

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      この投稿をInstagramで見る ブログURLはこちら▼▼ @ukurereyaojishi 人気ブログランキングで1位になれました。有り難いです。エビデンスを用いて書いてますので読んで頂ければ幸いです。 ウクレレ薬剤師(@ukurereyaojishi)がシェアした投稿 - 2020年May月2日pm7時35分PDT

  • 02May
    • #薬剤師への期待・アレルギー問診(文献的考察を踏まえて)

      アレルギー・副作用歴の確認の重要性についてアレルギー・副作用歴を正確に把握することは非常に重要です。例えば、抗菌薬のメロペネムなど広域スペクトルの抗菌薬にアレルギーがあった場合に抗菌薬治療の幅は狭くなります。その患者に使用できる薬が減ることは治療の幅を狭めることになります。薬剤師は正確にアレルギー・副作用歴を把握することが重要ですね。以下に、ペニシリンアレルギーについて例を挙げて記載します。患者さんにアレルギー歴を確認すると、ペニシリンです回答する患者さんに出会ったことはありませんか?実際に抗菌薬を使用した患者にてアレルギーが最も多くみられた抗菌薬はペニシリンとの報告があります。1998年8月および9月に抗菌薬を使用した入院患者1893名を対象にした単施設の後ろ向き研究抗菌薬にてアレルギー(+)患者:24.8%(470名)ペニシリンにてアレルギー(+)患者: 15.6%(295名)         Arch Intern Med.2000;160(18):2819-2822.この文献から抗菌薬の中ではペニシリンアレルギーが多いのかな?という印象はありますね。しかし、実際にペニシリンアレルギーの既往がある患者の約85%がペニシリンアレルギー皮膚テストが陰性であったとの報告もあります。ペンシリンアレルギー歴のある患者において実際にペニシリンアレルギーであった患者は10-20%との報告もあります。       Ann Allergy Asthma Immunol. 2006 Nov;97(5):681-7.                 JAMA. 2001;285(19):2498-2505.患者のアレルギー・副作用歴を把握するうえで重要と考えているのは①その薬をいつ頃使用したのか?②実際の症状はどうだったか?③その症状に対して医療機関を受診もしくは治療を行なったか?④同種同効薬の使用歴はあるか?症状は覚えていません、治療もしていませんとなると本当にアレルギーなのか?またそれは疾患による症状だったのでは?など評価することは重要ですね。薬剤師はアレルギー・副作用の問診のキーマンになると思っています。ペニシリンアレルギー皮膚テストに関して薬剤師が積極的に関与した方が良いという文献があります。            Am J Health Syst Pharm, 76:136-147, 2019この文献からも薬剤師にアレルギー・副作用の評価に期待されていることが分かりますね。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_link***************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓薬剤師ランキングにほんブログ村***************************

  • 01May
    • #同種同効薬①

      お疲れ様です。今回は同種同効薬の勉強方法です。例えば、カルシウム拮抗薬だけでも種類がたくさんあり、覚えて行くのに、各医薬品の違いを勉強するのに苦労される薬剤師もいるかも知れません。個人的におすすめの勉強方法は古い薬から勉強していく事です。薬も家電も同じで、古い家電には不便さなど新しい家電と比較すると多くの問題点があります。それに対して改良を加え、より便利になったのが新しい家電だと思います。薬もそれは同様で、古い薬には多く現れた副作用を減らす、または古い薬より効果を持続させる、効果発現をより早くする、相互作用を減らすなど古い薬の問題点を改善させるために新しい同種同効薬が登場します。なので、古い薬から新しい薬までの歴史を有効性、副作用、相互作用の観点から薬の進化論のようにまとめて行くとストーリーを持って理解する事が出来ると思います。例としてカルシウム拮抗薬やチエノピリジン系抗血小板薬で、次回くらいに書いていきます。また、読んでいただければ幸いです。Instagram:https://www.instagram.com/p/B_kKFnWFk0k/?utm_source=ig_web_copy_linkブログのランキングの記載方法も学びましたので早速活用します。**********************************ブログランキング参加中です。応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。↓↓↓https://blog.with2.net/link/?2037455**********************************