●コロナ疾患で嗅覚、味覚が失われていた理由
まだ仮説の段階ではあるが発表する事とする。
ずばり、コロナ疾患で嗅覚、味覚が失われていた理由とは、
ワクチンなどで接種させられたmRNA人工コロナスパイクタンパク質が嗅覚、味覚を感受する受容体に突き刺さってた為に、嗅覚、味覚とが急速に失われていたと分析をしている。
また、同時に喉に対する違和感、ガラスが刺さったような違和感も、全ては人工コロナスパイクタンパク質が喉の上皮に突き刺さってた為に、このような事象が生じていたのだと思っている。
今回のコロナ疾患が一般的な肺炎とは異なり〝両肺〟で生じていたのも、このワクチンなどによって合成された人工コロナスパイクタンパク質が肺の上皮細胞に突き刺さっていた為に、通常の肺炎とは異なり、人工呼吸器や人工血液透析器を使うほどに、両肺が同時に炎症を引き起こしていたのだと思われる。
そしてこの人工コロナスパイクタンパク質の細胞への結合率はどのくらいなのかと言うと、それは100%であると言える。(通常のウイルスは細胞との結合率は100%とはならない)
それは、通常の肺炎とは免疫機能が働く為に、最低でも片肺は守られるように設計されているのだが、このコロナ肺炎とは必ず〝両肺〟が炎症を引き起こすようになっている為に「誰かが意図的に人体の分子レベルでの免疫反応構造を理解した上で、人工的に壊死性の肺炎が引き起こるようなスパイクタンパク質をmRNAを通してワクチン名目で接種させていた」と考えるのだ。
それ故に、予め人体に〝超フィット〟する〝スパイクタンパク質〟が作られていた為に、嗅覚や味覚が急速に失われ、両肺が死滅するような状況が発生していたと推測するのだ。
丁度例えて言えば、サボテンのトゲが刺さったかのように、嗅覚、味覚、喉、肺の受容体や上皮細胞に突き刺さってしまっていた為に、嗅覚、味覚は治癒後にも元には戻らず、肺炎の状態は好転せず、急速に死に至るまで悪化の一途を続けていたのだと分析をするのだ。
このサボテンのトゲが分子レベルでの大きさでのコロナスパイクタンパク質である
この程、アメリカ・ノババックス社より、接種時に既に〝人工的に合成されたスパイクタンパク質ワクチン〟が開発され市場に出回ると言う報道がなされていたが、これはこれまでの不一定な人体の免疫反応を利用した人工mRNAスパイクタンパク質の合成に依らず、確実に肺炎などのあらゆる疾病が発生するようにと、フリーメイソン側が予め制作(合成)しておいた計画的な〝人工スパイクタンパク質〟を地球上の人々に打たせる事により、フリーメイソンの宿敵である地球上のあらゆる人類を滅ぼそうと考えているのだと思われる。
※ノババックス・フリーメイソン側はこれまでのファイザーなどのmRNAワクチンを接種できなかった人向けに今回の複製済みスパイクタンパク質ワクチンを接種させると言う。つまり、フリーメイソン側は必ず〝全人類〟に1人残らずにワクチンを隈なく接種させると言う強気の意図があるのだ。
そして2020年の年初めより、全世界で発生したコロナ騒動であるが、
その下準備は2019年冬のインフルエンザワクチンなどに既に人工スパイクタンパク質mRNAワクチンが含有されていた為に、
2020年初頭に爆発的に流行が発生したと考えるのだ。
(2020年3月に亡くなった志村けんであるが、彼ももしかすると何かしらのワクチンを接種していたのかも知れない)
また、2021年などインフルエンザワクチン接種者の間で、例年に比べてインフルエンザワクチンが痛むとの報告が数多く上がっていたのも、実のところこのインフルエンザワクチンとはインフルエンザワクチンの振りをした有害mRNAワクチンが含有されていた為に、ファイザーなどのコロナワクチンを接種した時のように腕が痛んでいたのだと考えられる。
フリーメイソンの政治とは常にこのような行動を取っており、無色透明の薬物が常にラベル通りの薬剤が入っているとは限らないと言う良い具体例である。(これは嘘では無く事実である)
是非とも本文章を参考にして、独自でも考察を深めてコロナ騒動の真相に迫って欲しいと願っている。
※簡単に言えば、本来人間には体外異物に対して免疫が働くために、異物に関してはくしゃみや咳、粘液(痰、鼻水)などを用いて病原体が体内に侵入しないような生理現象が引き起こるのだ。しかしながらこの人工的に加工されたスパイクタンパク質は、体内の受容体に100%で吸着するように設計されているが故に、先ずは嗅覚、味覚、咽頭痛、両肺肺炎となって通常とは考えられないような状態で発病していたのだ。
もっともっと簡単に雪道を走る車で例えて言えば、雪道を粘膜として、雪道ではノーマルタイヤ(通常の病原体)では滑ってしまい走れない(感染しない)が、スタッドレスタイヤ(コロナ人工mRNAスパイク)では雪道でもしっかりと走れる(感染をする)という事と同じだと言えるのだ。
この例えでいくらか世界の真相が伝わればと願っている。
註 このワクチンが有害人工コロナスパイクタンパク質を発生させコロナ疾患を誘発させていたと言う論理に基けば、
現在言われているコロナ疾患とは絶対に「空気感染はせず」、コロナワクチンなど世にあるあらゆるワクチンを接種する
事により生じるのだろうと見当を付ける事ができるのだ。私は世界での大方はこのワクチン接種の方法によってコロナ疾
患が生じていたのだろうと思っている。(もちろん人工生物兵器説の可能性も排除できない。特に武漢では)