昨日のワタシ↓
上野で藤田嗣治展→上野公園で陶器市チラ見→汐留でごはん→下北沢で加藤健一事務所「Out of Order」→初台で「誤解」初日
…そんな1日w
元気、元気だ!!←
藤田嗣治展、絵画だけじゃなく写真や資料も充実していて。軍医の父への想いや奥様たちへの愛情、フランスに対する尽きない憧憬…いろんなものを感じられる良い展示でした。
あと、みてると天野喜孝さんや奈良美智さん、「イノサン」の坂本眞一さん(他にも沢山いらっしゃいますが)を思い出したりして…藤田嗣治の影響ってすごいなあ、と。
フランスに渡ったら第一次世界大戦が起き、二度目の大戦にも翻弄されて。
「価値観」の目まぐるしい変化を思います。
淡い乳白色の肌(なのに肉感的)、墨の様な黒のコントラストが好きだけど、南米にいた時の鮮やかな色彩…戦中の「アッツ島玉砕」は何を思ってたのかな、とか。
日記が、戦中は抜粋されたものしか残らず。戦後3年間は残っていない(残していないのか)…というのが余計に。
その隣に展示されてた藤田嗣治がまとめたスクラップブックには、自身の失踪記事が貼られてたりして笑いましたw
戦後、フランスに戻る前のNY時代の絵画は目がキラキラしてるように見えて好きでした✨←戦争が終わったのだ、と思える
ラ・フォンテーヌの寓話をベースにした絵画は、絵画の中の壁に掛けられた絵まで緻密で、動物が隅々まで躍動していて大好きです(*´ー`*)←喧嘩してる子は爪が出てるとか細かい
猫やキツネ、犬…日本画の技法を洋画に吸収していて繊細で。唯一無二なかわいさでした(๑°ㅁ°๑)‼✧
後半の部屋には藤田が作った額やミニチュア、小箱もあり。
特に奥様のために作られた十字架の装飾木箱は、信仰と…奥様への深い愛が溢れていて、見てると胸がキュッと詰まりました。
時代ごとの自画像も展示されているのですが、最後の部屋の自画像(奥様が生涯大切にされてた1枚)は、奥様と父を背に。穏やかな表情をされていてホッとします。
唯一の撮影OKな場所↓
今週末までですが、とても良かったです!

が当たったので、職場の同僚といってきました✨




