〇静岡公演
・タイトル:【わたなべゆう周回遅れの15周年記念コンサートツアー『空の国のハルメン』in 静岡】
・開催時期:2021年11月27日(土)
・開演時間:17:00(16:30 開場)
・会場:江崎ホール(静岡市)
・チケット:3,000円
・ゲスト:初田悦子(ボーカル)
○愛知公演
・タイトル:【わたなべゆう周回遅れの15周年記念コンサートツアー『空の国のハルメン』in 愛知】
・開催時期:2021年12月4日(土)
・開演時間:13:00(12:30 開場)
・会場:武豊町民会館ゆめたろうプラザ 響きホール(愛知県知多郡武豊町)
・チケット:1,400円
・ゲスト:初田悦子(ボーカル)
○大阪公演
・タイトル:【わたなべゆう周回遅れの15周年記念コンサートツアー『空の国のハルメン』in 大阪】
・開催時期:2021年12月26日(日)
・開演時間:17:00(16:30 開場)
・会場:枚方市総合文化芸術センター ひらしんイベントホール(大阪府枚方市)
・客席チケット:4,000円
・配信チケット:2,500円
・ゲスト:初田悦子(ボーカル)池田安友子(パーカッション)上原周平(ベース)籠谷紗希(ヴァイオリン)
※配信のアーカイブは10日間残ります。期間中は何度でもご覧になれます。
■チケット予約・お問い合わせ■
・客席チケット(全会場共通)
watanabeyuumaru@yahoo.co.jp
・大阪公演の配信チケットのご購入はこちらこら↓
https://www.ragnet.co.jp/livespot/27549
『Canvas in the sky』配信リリース!!!
Amazon MUSICやApple MusicやSpotifyやiTunesなどで聴けます!
みなさんが普段使っているサービスで検索してみてください😊
『Canvas in the sky』
1.Canvas in the sky
2.Angel's Ladder
3.空の伝言板
4.星空にきみを想う
『Canvas in the sky』楽譜も販売開始しました↓
https://m.kokomu.jp/sheet-music/11559
★21thCD 『This cover 7 Queen』
Bohemian Rhapsody
RADIO GA GA
Crazy Little Thing Called Love
We Will Rock You
Killer Queen
Good Old-Fashioned Lover Boy
Save Me
Play the Game
Don't Stop Me Now
We are the Champions
We Will Rock You 〜repries〜
★オンラインショップはこちらから↓
https://yuwatanabe.thebase.in/items/40782818
★メールでのご注文は↓
watanabeyuumaru@yahoo.co.jp
(お名前、ご住所、枚数を明記の上お問い合わせください😊)
★『This cover 7 Queen』楽譜集↓
https://www.kokomu.jp/artist/WatanabeYu
★押尾コータローさんからコメントを頂きました!
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素晴らしい!
この一言を伝えたいです。
スネアドラム、バスドラム、エレキベース、そしてブライアン・メイのギターソロまで。
Queenの広大なバンド・オーケストレーションを見事に再現!
「RADIO GA GA」のハーモニクス。
「We Will Rock You」のボディ・ヒッティング。
「Bohemian Rhapsody」は歌が聴こえてくるようで、そのアレンジに感動。
アコースティックギターで彩られた、Queenの名曲をぜひ聴いてください。
押尾コータロー(アコースティックギタリスト
★Sing Like Talkingの佐藤竹善さんからアルバムにコメントを頂きました!
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カバーシリーズ、もはやライフワークと化してるのではないか?(大いに結構!)と思うほど、コンスタントに続いている中、いよいよQueenの登場である。
正直、10歳から筋金入りのQueenファン、いや、Queenオタクのぼくにコメントを頼むなんざあ「いい度胸してんじゃん!」というしたり顔で聴かせてもらった。
。。。見事です、ゆうくん。。。
なにが素晴らしいか。それは、メロディーのかっこよさや美しさに頼ることなく、原曲の中で鳴っている全ての音、和声が(ドラムまで聴こえてきそう)メロディー同様、主役なんだということをしっかり実現しているところである。
歌ものとはいえ、音楽である以上、メロディーと伴奏の関係に主従が生まれたら、途端に興味を失う性分のぼくは、「ゆうくんももしやQueenオタク?」と思うほど、細部に至るまでゆうくんの中に、それらが響いていた事がなによりも嬉しい。
最も信頼できるギタリストの1人の君は、今回も素敵でした。
佐藤竹善 (SING LIKE TALKING)