シベリアに
埋蔵量が半端ないらしいで
3000年分とか
質も良いらしいで
前からわかってたらしいけど
隠してたらしいで
まあな
とにかく極東はまだまだ
未知数の資源が
眠っててもおかしくないわなぁ
さすがにデジネイティブ!
情報収集力は感心させてくれる
面白そうなので改めて検索しよ~っと
日本の技術力
極東巨大2大大国
この3カ国が
共同開発なんかされたら
欧米はマジヤバイ
そりゃ~魚雷をしかけて
いがみ合わせたいわな
頭の切れるプーチンが
大統領として復活
一部の富豪に自国の天然資源を
搾取され不安定だった
ロシア経済を安定化させたことは
再選に大きく影響している
そんな彼が今後
この広大な国土に眠る資源を
どのような手腕で管理するのだろう
今このタイミングで
この情報を出したのは?
世界にまたがる裏での攻防が
少しずつ変化しつつある感じがする
ロシアにダイヤモンド3000年分が埋蔵、需給バランス一変の可能性
2012/09/19 18:56
以下引用
<ダイヤ業界は変わるか>
ロシアは現在、アフリカ諸国(ボツワナ、コンゴ、ジンバブエ)やカナダを押さえ世界最大のダイヤ生産国で、キンバリープロセス認証制度(※)によると11年の原石生産量は3510万カラット、売上高は約26億8000万ドル(約2144億円)。かつてアフリカ各地にダイヤ鉱山を持ち、流通網を押さえることで市場を支配してきたダイヤ大手デビアスの影響力はロシア、カナダ、豪州など非デビアス陣営が台頭し独自の流通ルートを確立してきたことで大きく薄れている。
現在のダイヤ流通は大まかにデビアス系と非デビアス系の2種類に分かれており、(1)デビアス、DTC(デビアスのトレード部門)→サイトホルダー(デビアス認定の取引業者。11年時点で世界75社)→研磨業者(インド、イスラエル、ベルギーなど)→世界市場(米国、中国、日本など)、(2)非デビアス(ロシア、カナダ、豪州など)→研磨業者→世界市場、――が主な経路だ。研磨(カッティング)産業、世界市場とも規模としては決して小さくない。ロシアが鉱床発見後、存在を秘匿してたのはこういった産業への影響を考慮したことはあり得る。
ただ、デビアス、非デビアスともダイヤ価格の安定は大きな関心事。需給バランスが崩壊し、価格が下落するのはロシアも望むところではない。今回の3000年分という埋蔵量が事実だとしても、ロシアが実際に価格バランスを崩す規模で採掘を行ってくるかは微妙と言える。なお、資源を扱う投資信託としては「世界資源株ファンド」、「ブラックロック・ゴールド・ファンド」、「BR・ワールド資源株ファンド」などがある。
※キンバリープロセス認証制度(KPCS)=ダイヤに原産地証明書添付を義務付け、紛争ダイヤを国際市場から締め出すための制度。03年1月に発足。
(宮尾克弥)
デビアスの闇で検索し
目に付いた面白い記事
2006年03月01日 ダイヤモンドは永遠の、、、前編
のコメント欄にあったサイト
宝石読本(Gem Episodes)
個人的には子どもの頃から
優しい輝きを持つ真珠が好き
核となる異物さえ
包み込み
抱擁してなお艶やかに
まろやかに輝く
人工的に
ストレスを与える真珠養殖
けれど養殖者は
ストレスを与えるだけではなく
母貝を慈しみ育んでいる
そんな輝きが日本人の心には
しっくりと馴染むのかもしれない
海の恵みの
珊瑚の様々な色合いも好きである
不思議と硬質な輝きの
ダイヤに魅せられることはない
職人の芸術としてはスゴイと感じるけれど