大飯原発再稼動とカタカムナ 安全無害な最終処理できない現代科学レベルは原子力を扱えない  | 120歳笑って死にたい我が道人生おかんナースのブログ

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美食同源の料理研究とキッチン画家修行目指し
只今、ゴミ屋敷脱出作戦決行中でございま~す。

【福井発】 あす大飯原発再起動  反対派、チェーンで体巻き機動隊阻止

「あなたたちに人間の心はないのですか?」

「子供たちの未来がなくなるのですよ」

幼子を抱く母親の
抗議のニラミにたじろぐ警察官


反原発・脱原発

その議論の焦点が
地震や津波等の天災に対する安全性にある


けれど


もしそれらが
クリアーになったと仮定しても


問題はそこじゃない


高速増殖炉計画が頓挫し

付け焼刃なプルサーマル

もんじゅというバケモノは
今なお不安定で

福島原発以上に危険性のある高速増殖炉『もんじゅ』で今起きていること

核のゴミ抱える村 青森・六ヶ所村の現実



動画のロボットにHITACHIのマーク


背後の利権


そもそも詐欺的原発事業


今の自分さえよければ

糞垂れ流しでOK


それでホンマにエエのか?



最終的に安全無害な物質に
処理できないレベルの
現代科学を振りかざしてエエのか?





フリーエネルギーや

日本の天才物理学者である
楢崎皐月が解読したとされる
カタカムナ文献


可能性のある科学研究を
腹黒い利権のためにつぶさず

研究をすすめ

真偽を追求すればいいと思う



超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (広済堂ブックス)/廣済堂出版

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ココよりダウン引用
実は日本の超古代に、カタカムナという摩訶不思議な科学がこの世に存在したらしいのです。
その文献を解読したのが楢崎皐月という人物で、そのカタカムナ文明の超科学には、原爆をも無効化する技術が存在したそうです。

楢崎皐月はその技術を開発して、日本の政府に送ったそうですが、誰もそんな事が可能だとは思わず、無視されてお蔵入りになったそうです。

要するに時代が早すぎたということなのですが、いま楢崎皐月が生存したら、必ず今の放射能汚染問題の難問を解決したと思われます。



放射能を中性化(無毒化)する技術⇒反電磁場の技術

これがあってはじめて成立するのが
原子力事業だと思う


上記引用記事の中で以下の点は疑問を感じる

超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (広済堂ブックス)/廣済堂出版

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のあとがきに楢崎皐月は昭和49年に
75歳で亡くなっているとある。

以下の部分が後継者の
宇野多美恵さんの事だとしたら
ありうるかも知れない


なぜなら調べてみると、2006.10.22日、軽井沢の別荘で息子さんと二人でいたところ火事になり二人とも死亡し(享年89歳)、カタカムナの大事な文献もほとんどが消失してしまったからなのです。



現代医療しかり
原子力事業しかり
近現代の経済しかり


その閉塞感は
根幹となる科学が未熟である事に
起因する気がする

真の科学とは
柔軟性のある思考と探究心がもたらすと思う