この記事の
渦を追い求めるほどに
シンプルにして偉大なメッセージを
持っているのかも
なんて感じる
4種類の渦のことを更に探求していて
面白い記事にたどり着いた
無を司る絶対神
四種類の螺旋回転エネルギーについて
より引用
宇宙の根本原理のエネルギーは、
◎右螺旋回転発散エネルギー ⇒長いので「右発」と呼ぶことにします。
◎右螺旋回転凝集エネルギー ⇒長いので「右集」と呼ぶことにします。
◎左螺旋回転発散エネルギー ⇒長いので「左発」と呼ぶことにします。
◎左螺旋回転凝集エネルギー ⇒長いので「左集」と呼ぶことにします。
の、四種類あるとお話しました。
よく、東洋哲学で、陰のエネルギー、陽のエネルギーという概念が登場しますが、
陰のエネルギーは、右集と左集のエネルギーのことです。
つまり、渦の外側から中心点へ向かって螺旋回転しながら凝集するエネルギーです。
易経では、純陰といいます。
陽のエネルギーは、右発と左発のエネルギーのことです。
つまり、渦の中心点から外側へ螺旋回転発散してゆくエネルギーです。
易経では、純陽といいます。
しかし、純陰も純陽も、単独では渦のエネルギーを保つことはできません。
純陰のエネルギーだけだと、時間とともに、
渦のエネルギーは全て、中心点から無の世界へ戻り、消えてしまいます。
また、純陽のエネルギーだけだと、時間とともに、
渦のエネルギーは、どこまでも大きく拡がり続けてしまいます。
なので、実際は、純陰と純陽のエネルギーが、一つの渦エネルギーの中に、
同時に存在していて、常に純陽のエネルギーのほうが強い状態になっています。
こうして、ある一つの渦のエネルギーは、ある大きさを保ち続けているのです。
この記事を読んで
これって・・・もしかして
エネルギーバランスのペアリングを
模様を通して伝えているのか?
上記解説で言う右発
これは左集
これが右集
これが左発
①と②つまり右発と左集
③と④つまり右集と左発
これがエネルギーバランスがとれる
ペアリングってことになる?
ならば
これ描きなおしやね