2012年11月12日
まだまだ何もたりないのか
頑張ってるつもりだったけどどうやら足りないようだ。
もっともっと、頑張らないといけない。
何を。人との対話を。結局「うちが」からはじまる言い訳ですべてを消化せずにためこんでるせいなのだ
うちの体が、心がしんどくたって関係ない。そういうことだ。
またある部分のみ振出にもどる。
というより、人を欺くならもっとうまいことやらないとな。これはいい意味で言ってる。
うちは頑張ってない。うちが悪い。いつだってすべてを焦ってる。
焦りを解消することに努力すればいい。もういらん。
人と安らぎを得ても結局また混沌が待ってる。それならば多少さみしい、多少つらいところに万年いたほうが
まだ楽かもしれない。あの頃はよかった。この一言がすべてを物語ってる。
あのころはよかったのだ。
もっと努力するんだ。しだいに気づいてくる。あの自分と他人とのイメージの差という軋轢。
まだ足りないだけなんだ。
あれだ、あの感覚がよくなかった。よし、今は安定してる。だめなんだ。
前よりはいい感じだ。これもだめだ。前よりよくて当たり前。
自分の中で全部倒す勢いがないとだめだ。もういい。どうせうちは下手だから人一倍努力しないといけない。
だって、だれもほめてくんないもん。張りぼてなんだなって感じる。張りぼて。張りぼて。張りぼて。
自分の中で納得しちゃだめだ。楽しんでもっと突き詰めていかないと。
張りぼてなんだからもっと厚みがないといけない。それまでは
こうやって孤独に苦しむの悪くないだろうと思う。生きてることなんてつらいことの連続だ。
それに幸福感を感じるのはうちだ。それだけだ。うちはもう少し幸福感と快楽を分けるべき。
これを問え。これは幸福か快楽か？とりあえずそれ。
快楽ならばいらない。幸福ならばそのまま続けてもいい。
快楽は君がふっと感じるあの感覚。おまえやることあんじゃね？っていうちょっとした恐怖感
幸福感はこのままでいたいと純粋に感じれる。それでいこう。
つらいことはうちは一人ではいきれないことだ。
生きてては使命は全うできない。しかも自分は楽だ。いやな話だ。自分の使命のために利用してるような
気持ちがする。
自分は愚鈍、賢くもない。褒められる？張りぼてだから無理してほめてもらってどうする。
びくびくと感じてるだろ。なんとなく褒められてるって。それともうちには届いてないだけなのか。それならば愚鈍で間違いないな。
遊ばないといけないと言われた。そういえばなんで遊ばないといけないんだ。
わからない。遊んだら刺激がある。でも、刺激ってさもっといっぱいあると思うんだ。
みんなと遊ぶのも大事だけど、うちとしてはこの能力の無い自分をたたき上げることの方が大事だと思う。
周りを見れば普通に焦ってしまう。
何の路線もない自分。もっと自信がないと使い道がない自分。つらい。
もっと自分が強くなったら遊んでもいいよ。あっちから誘ってくれる。
自分は自分だけでいい。自分にしかわからない世界、思想ってあるだろ。
それを隠してるわけじゃない。普段からにじみ出てるものさ。行動に眠ってるもの。
もっともっとつらくて苦しい、沼のようなところに自分の欲しいものがあるのだろうか。
いちどはまってみないとわからないのがつらいところだ。
自分の能力のなさ故に。苦しむ道が待ってる。もっと強くありたい。人を幸福に導きたい。
それ以外に何がいる。それならばせめて相手を心配させないことだな。
豪華な張りぼてでいこう。汚いところは全部見えないくらいおっきい張りぼてになろう。
つらいって言うのもだるいわ。これでいこう。