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 ケビン・マクレイン(56)は、アメリカ、アイオア州にて家を持たず車の中で生活をしていた。肺ガンとなり病院に入院したが、もうすぐこの世を去らなければならない。マクレインは最後に1つだけ叶えたい願いがあった。それは、苦楽を共にしてきた唯一無二の家族、愛犬ユーティー(メス)にお別れの挨拶をすること。

 病院関係者とボランティアスタッフの尽力で、その願いが叶えられることになった。そしてその日、ユーティーが病院を訪れたのだ。

これが最後であることを知ってか知らずか、ユーティーはマクレインの手や顔をやさしく舐め、そして部屋を去っていった。ユーティーとの再会を果たしたマクレインは、ほどなくして息を引き取ったそうだ。

 幸いなことに、ユーティーは次の引き取り手が現れ、今は新しい家族と新しい生活を始めているという。

泣いたよ。


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