・・・今日カケッコがあることなんざぁ、教えてもらうまでかなりすっかり忘れてました。
しかもストリーミング観戦しながら なうったりツイったりしてたんですけど、
大ちゃんの点数出てコーフンしすぎて
「1782.63!!!」
とか叫んでなうってたし
もちろん、「銀河点すぎw」とツッコまれるまで、まったく気づいてませんでした~タハッ!
だってねだってね、もう緊張&興奮まみれで指が完全ロレってた
計算機でやたら点差とか計算しながら、「●点超えられたら抜かされちゃう」って
見てたんだけど、計算も、間違う間違う。笑
いったん、ゆづに抜かされちゃったって思ってましたし。
お写真、イロイロあがってきてますね~
で、表彰台の写真見て、メンツがスケカナまんまだと気づく(やっとか!)。
得点だけ見るとスケカナが高いなー、
大ちゃんの3位の得点でもほかの大会だったら優勝とかなのになー、
でも一概に得点では何とも言えないしスケカナが点多く出すぎてたのかなー、
なんて思っていたけど、結果的にはやっぱりそんな感じ(どんな感じ!)でした。
■各選手2試合の合計得点
1.大ちゃん 497.62
2.Pチャン 494.34
3.ナンデス 491.96
4.ゆづ 468.19
5.アボ 457.57
6.ミハル 434.60
※またわたしの指がロレってて計算間違ってたら、ごめんなさいよっと。
ファイナルの結果とは、1位と2位が入れ替わっただけ(う・・・)
番狂わせはなく、かなり順当な結果だった、ってことですかね。
とりわけ上位3人は、2試合の合計点も下位3人と次元が違っちゃってるから
データ通りの表彰台だったと言えそうです。
い、、いやいや、順当じゃない点数もありますがね
自国だからかなんか知らんけど、コワイわもう~。
あの程度でこんなってことは、アレやコレを一体どこまでどうしたら勝てるのか。
とりあえず、今言えることはただ一つ。
ソチがカナダじゃなくて、よかった~~~
そしていつもドキドキ応援しながら観戦していて思うことがあります。
こんなにファンになる前は、もっとボヘーと見ていたフィギュアスケート。
ジャンプ終わって最後のステップとかになると、やれやれ、ひと安心♪なんて思って
ラストのスピンなんか気抜きまくり。
それがひとたびファンになってしまうと
ジャンプをあと残りいくつだ!とか息も絶え絶えに数え、スピンも最後の最後まで気が抜けず
ステップでさえ、どうかコケたりしないでよ~!と祈る(わたしだけかもですが)。
ちっとも気が抜けないし、ほんと失敗が許されない、大変な競技だ~~~と。
今日も最後の最後までコワかった~~~
で、アレですよね?またコレが、2週間後に来るワケだ。
しかも今度はもっとすんごいのが。・・・・・・・・・
今朝の朝刊はどーせひどい扱いなんでしょうよ!!と、なかなか見る気起きなかったんですが
意外や意外、想像していたような ゆづアゲ・大輔サゲではなかった!
ビックリしたので、のっけてみます。
※クリック拡大、で読めるかな~。
ゆづのコメント、切れててごめんなさい。
「ミスが目立ったのでかなり悔しい。(直前の)6分間練習で歓声にびっくりして、ジャンプのタイミングが狂ってしまった。フリーでは歓声を味方にして滑りたい」
とのことです。
いやぁ、完全に歓声は味方にできてたんじゃないでしょうか。
ホント、末恐ろしいの一言に尽きます。
最後ちょっと疲れちゃってサルコウ、惜しかったね。
でも先シーズンよりはスタミナもだいぶついてきましたよね!
そんでもって、知ってました?
N杯の時に続いて明日の朝刊休みって・・・・・・ノーーーーーー!!
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