一気に冬ですね。



木枯らし1号が昨日吹いたそうです。…なるほど、通りで寒かった訳だ。



そんな木枯らし1号と戦いながら、たいへん温まる会に行って来ました。






【姉と妹 感謝祭】



三遊亭歌る多師匠のお弟子さんである三遊亭粋歌さん、美るくさんの姉妹会。

東京の落語家さんで姉妹会が出来る方々は数少ないですよね。



普段は「勉強会」としてやっている会が感謝祭と称していつもと違う形で開催。

…プレゼントが貰えるから行ったんじゃないです!たまたま今回初めてこういう会をされていたこと知ったんです!



と、誰に向けてか分からない言い訳をしながら会場となる、落語協会事務所二階へ。(土日は黒門亭やってます)






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18時前で、この暗さです!

「冬だなー」と思いつつ、割と小慣れた感じで二階へ。


受付は交代で粋歌さん、美るくさんご本人たちがやられていて、プレゼントのアンケート調査もされました(笑)

ちなみにプレゼントは




・ご本人たちの手ぬぐい

・落語会のチケット

・落語協会キャラクター「はなしか」のボールペン・ステッカー




のどれか。




手ぬぐいは希望者がいないだろうとご本人達が予想、用意が少なかったため、私が言った段階ではなかったです。。うう。

落語会のチケットも魅力だったのですが、平日で行けるか分からなかったのではなしかセットに。




・・・普通に買うと高いんですよね、これ。ちなみにご本人たちが自腹で購入したそうです。流石、感謝祭!(笑)






そして、中に入って驚いた。



男性ばっかり。。




まぁ、粋歌さんも美るくさんも素敵な女性。男性ファンが多くて当然。


と言い聞かせて隅っこに着席。




受付に粋歌さんがいらしたので少しお話しさせて頂いてニマニマ。可愛い女性は癒しです。




会は落語をそれぞれ一席ずつ。


お二人とも三遊亭白鳥師匠が女性二つ目さんを集めてネタを提供して行われている会「woman's 落語会」に出られているので、今回は白鳥師匠のネタ。




粋歌さんは「ナースコール」


天然で間抜けだけど、素直なミドリちゃんという看護師さんが縦横無尽に暴れまくるお話。


この噺は粋歌さん、美るくさんの他に柳家こみちさん、立川こはるさんなども演じられた事がある、新作落語の中では演じ手が多い噺です。




白鳥師匠のオリジナルに皆さんがそれぞれ手を加えてオリジナルの「ナースコール」に仕立てられていて、粋歌さんのもかなりの破壊力を持った「ナースコール」でした(笑)




粋歌さんの落語後は感謝祭ということで、それぞれ住吉踊りを披露。


寄席ではお盆の時期にしか観ることが出来ない踊りを間近で見ることが出来まして。


アットホームな会なのもあり、手拍子で盛り上がりました!




中入りがあり、明けて美るくさんが「姫と鴨」


これも白鳥師匠が作られた噺で古典落語「目黒のさんま」の改作。


殿様が姫様、さんまが鴨に変えられてます。姫とばぁやの掛け合いが面白い噺です。


踊りが苦手だと仰っていた美るくさん。「踊りの後に落語を演るのは初めてで緊張します。。」と、とても可愛らしかったです(笑)




落語終わりにプレゼントの配布(笑)、サイン色紙と何故か来ていた三遊亭天どん師匠が置いていった真打の披露目で配っていた唐辛子をかけたじゃんけん大会!まぁ、じゃんけんは弱いですから。。




大変アットホームな会でお客さんたちも顔なじみの方々が多かったようで、




「あぁ。。お仲間って良いな。。」と思いながらも二人の女性に癒されながら帰りましたとさ(笑)




ちなみに頂いたプレゼントはこちら。



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ゆるキャラ。私は割と好きですよ、はなしか。


そしてあまりの寒さに手袋をしながらこの記事を書いている私。スマホ用なので、マウスパッドも反応するのです。


今回は開演が18時15分と早めだったのと、どうしても食べに行きたかったお店があったので、会社を早引けしましたが、19時開演ぐらいなら仕事帰りにふらっと行けるなーと実感。


どんどん坩堝にハマっていきますね。




風が冷たい時は寄席でぬくぬく。笑って体を暖めたいと思います!!






本日もここまで読んで頂き有難うございました。


また、読んで頂けたら幸いです。




雨華。