留学から帰ってすぐに小Keiに連絡したら
"…早く会いに行かないのか?言飛さんに"
三年も離れている間…一度も連絡しなかった
あの日品軍をそしてjimmyを泣かせて苦しめた 
苦しめてまで言飛を愛している資格などない
それなのに毎晩眠っている間にも夢の中で
言飛に抱かれている…耳元で囁いてくる声
力強くて抗えない眼差しと香水の香り…と