
どうもっ。
心理カウンセラーのういっとです。
わあお!最近久々に…
数ヶ月人体実験して
悩みに悩んで、泣いて、
「もういい」と天に丸投げして
数時間だけ寝込んだら…
答えが降ってきた。
きゃっは~‼︎♪( ´▽`)
どこかで罪悪感があった。
女なのにガンガンやっていいのか。
大切な人が離れて行ってしまわないか。
「頼ること」
「周りに助けてもらうこと」
…を、人体実験で頑張った。
女性として生きていて
心理学業界に顔を出していると
助けてもらうことがステータスだったり
お願いすることがブームだったり
している状況があったりするからね。
「私も助けてもらってみよう」って。
しかし・・・
それは私らしくない行動だったから
自分のパワーを落として
周りも戸惑わせてしまった気がする。
やっぱさ、
「自分で頑張るのが自分らしい」
「自分で仕事するのが好き」
…という自分を踏みつぶしてまで、
寄生虫になって助けを求めるのは
「助けてもらわなきゃいけない自分を
探してそれを前提におく」ので
結局自分を殺すことなんだよね。
この数ヶ月の人体実験で、
「困ったときは
人にお願いしたり頼ったりする」
「全部自分で抱えようとしない」
ことは以前よりも出来るようになった。
周りの人の感覚もシャッフル出来て
良い調和にはなった。
だからといって…
「自分は助けてもらう人間なんだ」とか
「全部助けてもらおう」というような
受け身状態を目指すのは違うなあって。
しかしシンプルな答えは…
「私は頑張ってもいいんだ♪」
「自分のことは自分でやってもいいんだ♪」
「助けてもらわないといけない自分を前提にしなくていい♪」
「私は私を変える必要なかった♪」
それが私の自分らしさだから。
それで同性でも異性でも
どんなに大切な人でも
離れて行ったらそれまでだしー。
周りの人に助けられても
荷物を誰かに渡したとしても
「自分らしさ」から離れてしまうほど
辛いものはない。
でもね、いつもと真逆のパターンをやるのは
自分の中で色々な化学変化が起こるので
やる価値はあったよ!
頼る自分もマルだけど
頼らない自分もマルなのだ!!!
ああ・・・スッキリ✨

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