さいたま市でフラワーエッセンス活動をしている うっひ です。
福島原発は、気が抜けない状態が続いていますね。
これで何が心配かというと放射線の飛散だと思います。
これらに対して詳しく書いてある記事がこちら
放射線に関して、妊婦さんや乳児、幼児をお持ちの方はやはり、特に心配なことだと思います。
うちには子どもは3人。小3、年長、そして今日4歳の誕生日を迎えた娘。 親よりもこの子たちに一番に影響が出るとのこと。
そんな中で、うちでやっている放射線対策について。。。
まずは、コルテのT1エッセンス。
このエッセンスは、チェルノブイリの事故のときから、作られたエッセンスです。
このT1とイルカのエッセンスで体のトリートメント(びんゆっくりを体の周りを通していきます。)をすると、体内にあった放射線量が減少します。(コルテのワークショップにて、ガイガーカウンターで減少したもののスライドを見せていただきました。)
T1エッセンスは、この放射線や電磁波などを吸収するエッセンスです。
なので、うちでは、この福島原発事件前は、テレビの下にずーーと置いていました。今は、水道水を汲み置きしたペットボトルのそばに置いています。
このT1とイルカのエッセンスを結んだところは良いという話しなので、T1の反対側にイルカのエッセンスを置いています。
あとは、ティッシュソルトのCalc-phos と Kali-iod を食前に なめています。
これはヨウ素の吸収率を高めてくれますので、その後の食事に昆布などヨウ素を含んでいるものをできるだけ、とるようにしています。
というのが、我が家の対策。これがどうなのかは、今のところ、分かりません。
あと、他にあります。
フラワーエッセンスでいくと、
オーストラリア ブッシュ では、エレクトロエッセンス です。
◎エレクトロ・エッセンス
地磁気・電磁波・放射線などに関わる恐怖や悪影響を大幅に減少させるオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスのコンビネーション
地球の自然なリズムにチューニングすることをサポートし、放射線に対するネガティブな感情とそれによる悪影響を軽減します。
この中には、オーストラリアブッシュフラワーエッセンスの
・ブッシュフーシャ
・クロウェア
・フリンジドバイオレット
・ムラムラ
・ポーポー
・ワラタ
が調合されています。
あと、FESのヤロー・エンバイロメンタル・ソリューション があります。
◎ヤローエンバイロメンタルソリューション
1986年のチェルノブイリ原発事故後、非常に多くの人からの要望があり、放射能汚染を中和するために開発された特別のフラワーエッセンスです。
この中には、FESのフラワーエッセンスの
・ヤロー
・ピンクヤロー
・ゴールデンヤロー
・エキネシア
・アルニカ
が調合されています。
そして、バッチ博士のフラワーエッセンス(フラワーレメディ)でも対策を取ることができます。
◎放射線対策調合レメディ
エックス線、コバルト照射治療やそのほかの放射線療法といった放射線源に体を曝露した人びと、原子力発電や核燃料処理工場で漏れた放射線に汚染された人びとは、この治療を2週間行うことです。
カラーテレビやマイクロ波やディスプレー装置などの低レベルの放射線をだす事務機器や家庭用設備を定期的に使っている人びとも、毎週1~2回、沐浴でこの処方を用いるとよいでしょう。
フラワーレメディの内容は
・チェリープラム
・ゲンチアナ
・ロックローズ
・スターオブベツレヘム
・バイン
・ウォルナット
・ワイルドオート
です。
調合ボトルの作り方。詳細は以下の通り。
★ウェストレーク博士の処方
・100ミリリットルの蒸留水に、3.5グラムの海の塩をまぜます。
・10ミリリットル入りの滴びんに、バッチの花の治療薬である
チェリープラム、ゲンチアナ、ロックローズ、スターオブベツレヘム、バイン、ウォルナット、ワイルドオート
をそれぞれ2滴ずつ入れ、海の塩の溶液をびんの口までいっぱいに加えます。
これを1回に2滴ずつ、1日に3~4回飲用するか、浴湯に10滴ないし15滴加えて沐浴するかします。
出展:「アロマテラピー事典」パトリシア・デーヴィス著(フレグランスジャーナル社)
とのことでした。
少しでも、みなさんに平穏な日が訪れますように。