こんにちは
ユニバーサルホーム津店のブログを
ご覧いただきありがとうございます
木曜日の夕方頃、
どしゃーっと降った雨の後、
虹!!と思ったら
その外側にもうひとつ虹が
副虹(ふくこう)
外側の虹の呼び名だそうです
副虹は
- 水滴の中で2回反射され、
再び屈折して外に出てくるため
通常の虹と色の順番が逆になるのと
(赤が内側・紫が外側)、
- 光の強さが弱く、主虹より外側に
ぼんやり現れることが多い
のが特徴。
虹が見える条件がそろったときに
副虹が見える確率は
おおよそ10~20%程度。
というのも、
-
副虹は主虹よりも
非常に弱くて見えにくいうえに
-
大気の状態や観察者の位置、
空の明るさ、背景のコントラスト
などによって大きく左右される
からなのだとか。
実際に見たときは嬉しくなって撮ってみたものの、
画像で見ると、どんよりした空にうっすらとした虹笑
虹が見えて喜べる余裕がある程度の
雨なら良いですが、
突然の大雨、線状降水帯、ゲリラ豪雨・・・
あっという間に水たまり、水浸し、冠水・・・
床下浸水から家を守るために。
これからの気候に安心して暮らせる家に。
少し私の趣味に走ります
rainbow (英語)
雨+弓
arc-en-ciel (フランス語)
弧+空
こちらの方の言語は
弓形なイメージがわかりやすい
虹(日本語、中国語(発音が異なる))
虫+工
※漢字の成り立ちとしては
形声文字だとか会意文字だとか、
いろんな解釈があるらしいです。
【形声文字】「虫」は「竜」を表し、「工」は「コウ」の音を表現。
【会意文字】「虫(竜)」に、「つらぬく」という意味の「工」を添え、
「大空(天空)をつらぬく大蛇」。
漢字文化圏では、弓・弧ではなく、
龍やヘビを連想しているのが
おもしろい
非漢字文化のアジア圏では
しま模様、とか
王の腰布(神の腰布として神聖視)
なんて成り立ちの単語もあるらしい~
韓国語は
무지개(むじげ)
なんと詳しい語源が
はっきりしていないのだそう!
個人の感覚かもしれませんが、
日本語の虹という漢字の「虫偏」
と
무지개の読み方(むじげ)
なんか似ている気がして覚えやすい!
でも、実際は何の関係もないようです
ご家族様のライフスタイルによって、
望まれる生活によって、
暮らしやすい間取りや設計は違います。
家づくりについて、
こんなこと言っていいかな~
なんて思われることもあるかもしれませんが、
その一言で住み始めてからの
使い勝手、暮らしやすさが
激変するかもしれません!
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