「世界が朽チ果テルトキ」ープロローグー | うご作者だよ。((低浮上過ぎる。

うご作者だよ。((低浮上過ぎる。

オリスト等を投稿していきたいです、受験が受かって落ち着いたら。

どうも。ホロです。
これからオリストを書いていきたいなーなんて思ってます。
訳はですね、オリストがゴッチャゴチャになってしまったからなんですね。wwはい。


つまらないものになるとは思いますが、見てくれると本当に嬉しいです。








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プロローグー




ーーー何で?俺は何か罪を犯したのか?


薄暗い大広間で、俺は嘆いた。その倒れ込んだ者の傍で。

「××………。」

「………ん?」

「俺はもう無理だ………。二度とこの世には戻ってこれなくなる………。
だから最後に………これを…。」

「!!!」

それは。「エナジー」そのものだった。

「それを俺の代わりに必ず守り抜いてくれな………。」

「わかったよ、ジョーカー………」



ーーージョーカーの息は徐々に弱まり………


静かに眠りについたーーーー



「ジョーカーの分までこいつを守り抜くから。見ててくれよ?」



:××退室。





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>>次話  chapter1  はこちらから<<



追記。すみません、プロローグは非常に短いもので………(;´д`)
でも、こんな感じでオリスト進めていきます。受験が受かって落ち着いたらの話ですが。



それではまた会いましょう。
以上、ホロでした。