〇〇で飛行機に乗れなかったらどうしよう??の巻
こんばんはうげつ舎Small Circle Maketです。ブログを更新しようしようしようしよう・・・・・(✖100呟く)と思いながらとうとう5月が終わってしまいました日頃よりせっせと働くのも私。このようにダラダラするのも私。全部受け入れて、私は私を丸ごと愛していますちょっぴり前の事になりますが、綴ります。過日のゴールデンウィークは私は地元に帰ろうと1週間ほどアルバイトと予定を調整し1年ぶりに帰省しました。ところがついたその日の夜はとても肌寒く京都の気温に慣れている私は翌日喉が痛いと気が付きました。めったに風邪など引かないワタシですがこれはマズイと早速うがい薬を購入し、事あるごとにうがいをしていましたが1日、2日経ち、とうとう悪化したのを感じました毎日毎日友達と会い、楽しくベラベラお喋りをしていたせいか喉がカラカラ、かすれてきました。帰省3日目には身体が痛く、熱が出たのでは?という熱さ。夕方帰宅後、家族に隠れてこっそり熱を測ったら、37℃超えヤバイヤバイヤバイヤバイせっかく楽しみにしていた帰省なのにこんなことで連日の友達との約束をふいにしたくない。そんなことをしたら、また会えるのは1年後・・・・・というか、帰りの飛行機は発熱してたらアカンのでは???乗れなくなった帰れないぞ、困る~~~そこで、いよいよ私の職人技。レイキヒーリングの出番です取りあえず家に有った市販の風邪薬を飲み寝るまで暇さえあれば、自己ヒーリングをしました。頭部、喉、胸・・・。そして翌朝そっと熱を測ったら、何とか37℃ギリセーフ値💦鼻水は出るし詰まって息が苦しいが、何とか動ける体力。ヨシッ!その日は鼻水垂らしながら、友達にヘッドスパを施術しました突発的に出る咳にむせびながら何とか一日を楽しく過ごし、ホッとしました。↑不思議な場所❣️帰宅後、熱を測るとまだ微妙な36℃後半その夜もひたすら寝るまで自己ヒーリングを。その甲斐あってか、翌日には36℃前半になりました。咳も変わらず出るが悪化はせず、良好。結果として市販の風邪薬は3日ほど飲みました。熱は2日くらいで平熱に戻りました。鼻は2-3日だけ詰まったり、鼻が出たりで治まり喉も痛みが増すことはなく突発的な咳だけが残る状態で私は飛行機に乗り京都へと戻ることが出来ました季節の変わり目不意な体調不良には気を付けよう。という、そんな1週間でした。読んでいただいてありがとうございました。うげつ舎 Small circle Market