こんにちは
GWも終わり、二十四節気も立夏となり夏が近づいてきました
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
本日の UG建築トピックス はこちらです
石臼「あれやこれや」と題して
第二部(Part5)
『原遺跡(縄文晩期)』から出土した「磨石(すりいし)と石皿」の紹介
今から約2500年位前
(1958年岡山県御津郡建部町宇垣・原地区発掘出土)
古代エジプトでは、主に3種類の臼を使用していた。
馬乗りで石を前後にすり合わせる「サドルカーン」と「ロータリーカーン」(一般的石臼)及び「突き臼」である。
(写真上は原遺跡出土の「すり臼」)
写真・文責 児玉 博文
建築士 児玉博文の個人ブログ
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次回をお楽しみに
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